B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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28時間かけて自宅にたどり着く
楽しい時というのはあっという間に過ぎるわけで、早くもデンマークに帰る日が来る。前日の夕方6時に成田行きのリムジンバスに乗り込み、エールフランスの夜行便でまずパリに。現地時間の明け方に到着した後は3時間ほど待機して(これが結構退屈)コペンハーゲン行きの飛行機に乗り継ぐ。これで終われば楽なのだが、コペンハーゲンからはさらに列車で3時間半ほどかけて、やっと自分の住む町にたどり着く。前日、リムジンバスに乗り込んだ時から計算すると28時間かかっている。いかにも効率の悪い移動法なのだが、コペンハーゲン直行便のあるスカンジナビア航空は割高だし、今回はエールフランスのマイレージの無料券を使った(といっても燃料サーチャージと税金で5万円近く追加料金を払った)という理由がある。流行の「カーボン・フットプリント」的には、もちろんイケナイ行為だけど。

コペンハーゲンの空港駅で列車に乗り込む前に空腹を感じ、コーヒースタンドのホットドッグにちょっと心を動かされたのだが、1個約600円という値段を見て「おっと、物価高の国に戻ってきたんだ」と我に返り、我慢する。お金は有効に使わなくちゃね。それにしても、デンマークのホットドッグは日本並みに小さくて、中のソーセージも増量剤が一杯という感じなのに、値段が日本の2~3倍(日本の「アートコーヒー」や「ドトール」では200円前後だったはず)というのはどういうことだろう。ソーセージ入りパンではなく、そこに上乗せされた人件費や税金を食べているようなものだ。

さて、空腹を抱えて午後2時過ぎに自宅に到着し、冷蔵庫を開けてみると内部はほとんどカラ。相棒が食べ尽くして、何も買い足さなかったらしい。やられた!一人悲しくお土産の「柿ピー」をかじる私だった。
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↑ スーツケースに日本で買った食品や雑貨を重量制限ギリギリまで詰め込むテクをマスターした私の、今回の荷物は3部式。かつぎ屋のおばちゃんもビックリの大荷物だ。
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by bonnjour | 2008-11-26 07:08 | 旅する