B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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まだ続く食事日記
食事日記はまだまだ続く。

本日の昼食はandouillette(アンドゥイエット)という、内臓を使ったソーセージのグリル。相棒の好物につき、事前に義母にリクエストしてあった。アンドゥイエットは豚の腸にモツ(腸、胃 etc.)や肉を詰めたもので、モツ特有の動物系の強烈な臭気を発する。フランス人はこの奇妙な食品が好きなようで、高速道路のカフェテリアにも、チキンのグリルやハンバーグステーキなどと並んで、こいつのグリルが定番のようにメニューに入っている。高速道路で食べるアンドゥイエットは品質が悪いせいか、ものすごく臭い公衆トイレの匂いを彷彿とさせ、日本のクサヤや台湾の臭豆腐など臭いものが大好物の私でさえ一口食べただけで降参してしまうのだが、今回義母が用意してくれたものは新鮮で良質な品だったので、まずまず美味しく頂くことができた。
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それにしても、日本のモツ料理は丁寧な下ごしらえと生姜やニンニク、味噌などの風味でモツの内臓臭さを消すのに躍起になるのに、フランス人は逆にこの臭気を愛でているフシがある。肉食民族には付いていけないと思う瞬間だ。

内臓を食べた後はチーズで〆め、デザートにリンゴとラズベリーのパイ。
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食べてばかりでは身体によくないので、重い腰を上げて近くの川まで散歩にいく。この川は水が澄んでいて、今でも夏になると泳げる。
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川にかかる橋はローマ時代の遺跡ということだが、後世に作り直しているのだろう。(川の氾濫で簡単に流されてしまうからね)。
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プロヴァンス特有の白い岩肌は石灰岩。今日も、もったいないくらいの青空だ。
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by bonnjour | 2008-12-28 01:42 | 旅する