B的日常
bonnjour.exblog.jp

ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログパーツ
プロフィール
美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
最新のトラックバック
Wheelock's L..
from えいじゅなすの本棚 − 英語..
ミケランジェリ/ショパン..
from クラシック音楽ぶった斬り
フィリップ・ジャルスキー..
from ご~けんのAudio & C..
NAXOS MUSIC ..
from Ceciliaの部屋
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
場違いながら、バナナブレッド
ダラダラと過ごすお正月休みが続く。コーヒーのお供に何かお菓子でも作ろうということで、お正月の祝祭的な雰囲気には場違いながら、ちょうど熟れたバナナがあったので「バナナブレッド」を作る。ブレッドと称しているが実際には「ケーキ」で、フランスの繊細なケーキ類とはかなり隔たりのある、いかにもアメリカ的な大雑把なお菓子だ。

出来上がったのは、これ。
c0163963_114040.jpg



雑食性の相棒はさておき、保守的な味覚を持つフランス人の義父母にウケるかどうか、ちょっと心配だったのだが、想像以上に喜んでもらえて、すぐに売り切れてしまった。どうやら、たっぷり砂糖を使ったのが良かったようだ。日本は甘み控え目が好まれるが、ヨーロッパ人の味覚では、それでは物足りないらしい。

【材 料】
熟したバナナ       4本 (フォークでつぶしておく)
薄力粉(フランスの場合type 45、ドイツの場合type 405の小麦粉) 250グラム
ベーキングパウダー   小さじ1 (上記の薄力粉と混ぜてふるっておく)
卵               2個
サラダ油          120ミリリットル
砂糖             190グラム
牛乳             適宜
ナッツ類、レーズン    適宜(今回はクルミとレーズンを使用)

【作り方】
1. ボウルに卵とサラダ油を入れ、電動ミキサーまたは泡だて器でよく混ぜる。

2. 上記に砂糖も加え、さらに混ぜる。

3. 上記に薄力粉を加え、さっくりと混ぜる。

4. つぶしたバナナを加えてさらに混ぜる。

5. 上記に、粉っぽさがなくなるまで牛乳を適宜加える。(目安としては、大さじ2~3杯程度)

6. 上記に砕いたナッツ類やレーズン(量はひとつかみ程度)を混ぜる。

7. このタネを、サラダ油を塗った型に流し込み、180℃のオーブンで1時間程度焼く。型の形状で焼き時間が変わるので、途中で竹串を刺して焼き加減をチェックするとよい。

出来たてより一日置いたほうが味がなじんで美味しくなる。
材料のサラダ油は、フランスで一般的に使われている落花生油を使ったが、クセのない油ならなんでも可(オリーブ油を使うと苦くなるので要注意)。
[PR]
by bonnjour | 2009-01-02 11:02 | 旅する