B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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甘いご飯
日本風のご飯を炊くために、いつもはジャポニカ種(短粒米)のカリフォルニア米を買っているのだが、切らしてしまったので試しにライスプディング用の米(Grødris)を買ってみた。プディングに使われる米もジャポニカ種なのだが、用途が用途だけにパッケージには「炊きたてのご飯」でなくライスプディングの写真が使われているのが、日本人の私の食欲を減退させる(笑)。
c0163963_2191428.jpg


せっかくだから、本来の用途であるライスプディングを作ることにした。

【材料】
米   1/2カップ
水   1/2カップ
牛乳 3カップ
砂糖  大さじ2
ヴァニラ 少々(当地でよく使われる製菓用の「ヴァニラ・シュガー」を使用)
レーズン 少々

【作り方】
研いだ米とそれ以外の材料を合わせて鍋に入れ、ドロドロになるまで(40分程度)煮込むだけで出来上がり。本当は最後にラム酒など香り付けに入れるとおいしそうだが、切らしていたので割愛。

ライスプディングは温製または冷製で食べる。冷やしたほうが食べやすいと思い、冷蔵庫で半日ほど冷却する。
c0163963_2121581.jpg


中に入っているのが「ご飯」だと思わなければ、まあまあの味だ。でも、甘いもの好きの相棒が2人分を即座に平らげたのにはビックリ。

日本にも「おはぎ」というご飯(でも、これはうるち米ともち米のミックス)を使ったお菓子があるが、基本的にご飯(うるち米)を甘くして食べることはしない。西洋ではお米をデザートに使うと初めて知った時には軽いカルチャー・ショックを受けた。そういえば昔通っていた英会話学校のイギリス人の女性教師が、わざわざ手作りのライスプディングを教室に持ってきてくれたことがあった。食文化の違い、ひいては日本の「米」と英語の「rice」が連想させるものの違いを体験させる配慮だったのだと思う。
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by bonnjour | 2009-01-27 21:35 | 暮らす