B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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67歳の出産
ルーマニアで67歳の女性が出産して世界最高齢記録を更新した、というニュースを読んだ。ただし、卵子・精子とも他人のもので、体外受精した卵をこの女性の子宮に着床させたらしい。ということは、生まれた子供は生物学的には赤の他人である。他人のお腹を借りて自分たちの遺伝子を持った子供を生んでもらう、というケースは日本の有名人夫妻の例もある通り、米国あたりでは半ばビジネス化しているようだが、これは「逆借り腹」とでもいうべきか。

この女性は功成り名遂げたキャリアウーマンらしい。いろいろなことにチャレンジしてきた優秀な女性が、人生でひとつだけやり残したことにチャレンジしたかったのかもしれない。あるいは「自分のお腹をいためて子供を生んで、女は一人前」という考えがどこかにあったのか。

67歳のママの健康と子供の無事な成長を祈るのみだが、かつて沢山の孤児が海外に養子に出されていた(人身売買につながるとして現在では凍結)ルーマニアでの出来事だけに、複雑な気持ちがする。
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by bonnjour | 2005-01-17 22:15 | 思う