B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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トルコ系スーパーを発見して、興奮
いつもは行かない地区に用事があって出かけたところ、偶然トルコ系のスーパーマーケットを発見。わくわくして中に入ると、ありました、宝の山が。

各種のとうがらしやハーブなど、地元のドイツ人用スーパーでは見かけない種類の野菜や、多種多様なスパイスに心が躍る。そして店の奥にはハラール(イスラムの戒律に従って処理された)肉のコーナーが。このあいだデパートの食品売り場で羊肉をやっと探したのだが、ここでは色々な部位の羊肉が生で売られているではないか。値段もデパートの半額近い。嬉しくなって、シチュー用を500グラム購入。隣に目を移すと、様々な種類のオリーブが量り売りされており、こちらも値段は他店の半額ほどだ。さっそく、グリーンオリーブに唐辛子をまぶしたやつを200グラム買う。ほかにも豆類、粉類、焼き菓子にトルコ式紅茶と、目移りしてしまうほど。結局、バックパックに一杯の食品を買い込んだ。

ドイツは第二次世界大戦後、復興のためにトルコ人労働者を大量に招き入れた。現在ドイツに住む外国人で一番多いのはトルコ人で26%を占める。このトルコ系住民に対しての差別や排斥運動がドイツで大きな社会問題となっているのは、日本でも度々報道される通りである。この話はまた別の機会に掘り下げるとして、日本人からみると単調なドイツの食生活の中で、スパイシーで美味しい食品を提供してくれるトルコ・スーパーに、大感謝したい。
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by bonnjour | 2005-02-12 22:22 | 暮らす