B的日常
bonnjour.exblog.jp

ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログパーツ
プロフィール
美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
最新のトラックバック
Wheelock's L..
from えいじゅなすの本棚 − 英語..
ミケランジェリ/ショパン..
from クラシック音楽ぶった斬り
フィリップ・ジャルスキー..
from ご~けんのAudio & C..
NAXOS MUSIC ..
from Ceciliaの部屋
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
タクシーより安い空の旅
所用があり、金曜日から相棒の実家のある南フランスに行く。前回は自動車でまる一日かけて移動し疲れ果てたのだが、今回は飛行機でケルン(ボン中央駅からバスで約20分)からマルセイユまで、約1時間半の空の旅だ。c0163963_22371560.jpg

今回使うのはヨーロッパ内の各都市を格安便で結んでいるHapag-Lloyd Expressという航空会社で、キャッチフレーズは「タクシーの料金で飛ぼう」である。これは誇張ではなく、今回予約した便は、ケルンとマルセイユを往復して一人56ユーロ(約7800円)ほど。タクシーより安いというのが実感だ。

ただしこの会社の価格設定は運航日によってまちまちで、バーゲン価格片道1セント(ただし税金が別途かかるのでそれなりの料金にはなる)から100ユーロを越す日まで、価格の開きが大きい。また早い時期に予約すると割引率も大きい。そのカラクリは、予約の時点でクレジットカードから料金が引き落とされてしまうのだ。当日乗らなくても料金の払い戻しは、もちろん、ない。

こんな「ギリギリまで無駄をなくして格安を実現しました」という航空会社なので、チケットの発行はなく、乗客は電子メールまたは郵送で送られてきた予約確認書を提示して搭乗する。座席は早い者勝ちの自由席(もちろん人数分の席は確保されている)、機内での飲食物サービスはなく、欲しい人には有料で販売するという。

なんだか、乗るのが楽しみだ。飛行機というと、どうしても特別な乗り物という印象があり、身構えてしまうが、こんな乗り合いバス感覚の飛行機なら、リラックスできそうだ。
[PR]
by bonnjour | 2005-02-24 22:36 | 旅する