B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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格安エアラインHapag-Lloyd Expressに乗ってみた
マルセイユ行き当日だ。ボン中央駅からケルン空港までバスに乗ること約20分。日本の地方都市の空港を思わせるこじんまりしたこの空港からは、私が今日乗る格安エアラインのHapag-Lloyd Expressのヨーロッパ各国行きの便が沢山出ているせいか、いたるところにこの会社のシンボルカラーである黄色の看板やバナーが出ている。c0163963_2239191.jpg

自由席なので早めにチェックインをすませる。通常の航空券はなく、インターネットで予約した際の予約番号と写真付きID(パスポートが一般的)を提示すると搭乗券をくれる(このチケットレスのシステムは、格安でない航空会社でもずいぶん一般的になってきたようだ)。搭乗口で待つこと少々。機内に乗り込むと、乗客はそれぞれに好きな席を選んで腰を落ち着ける。指定された座席を探すより早く着席できるので、運営上は効率的なのではないか。

シートはグレーのビニールレザーで、布張りのものより掃除が簡単そう。頭の部分には不織布でできた使い捨てカバーがかかっているが、後の席から見える部分に各都市からの就航便を案内する広告が出ているのがご愛敬だ。座席ポケットには安全のしおりと乗り物酔い用袋、そして機内で有料販売する飲食物のメニューが入っているが、機内誌なんていうお金のかかるものは置いていない。客室乗務員の制服は女性もパンツスタイルで、機能最優先という感じがよい(客室乗務員は緊急の際の安全要員としての任務が一番重要なのだから、何があってもすばやく動ける服装が乗客に対しての最大のサービスだと私は思う)。

飲食物の価格は、街のファストフード並みといった感じでソフトドリンク類、焼き菓子などが各2ユーロ(約280円)、飲み物と菓子をセットにするとちょっとお得で3ユーロといったところ。新幹線の車内販売みたいなノリで、つり銭バッグを提げた客室乗務員がカートを押しながら売り歩いている。私は何も買わなかったので、味は不明。そのほかに、オリジナルのぬいぐるみや腕時計、飛行機の模型といった定番お土産類も機内販売で回ってくる。

飛行は快適で、離着陸も、もちろんスムースだった。次回もまた使いたいと思う。
ところでケルン空港内にあったこのお店(写真下)、ドイツでチェーン展開をしているH系ショップだが、なんで空港にこういう業種が出店するのか、真意を知りたい。まさか、海外買春ツアーに出る方々(ドイツは、日本と並んでこの種のツアーが悪名高い)に向けて「買い忘れたものは、ありませんか?」と呼びかけているわけでもないだろうが。
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なお、ショウウィンドウを見る限り、扱っているのはエッチな下着や各種「大人のおもちゃ」だが、中に入って見なかったので、品揃えのほどは不明。
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by bonnjour | 2005-02-25 22:37 | 旅する