B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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会社をやめて困ったこと
日本の取引先から、仕事の発注と思われるメールをいただいたが、メッセージ全体が文字化けしており、肝心の納期や諸条件が判読不可能だ。日本時間で夜8時ごろだったので先方のオフィスに電話してみたが、業務時間外を告げる留守電の声が返ってくるばかり。困り果てて、文字化けを直す方法はないか、ネットで色々調べてみたが、どうにも直らない。

苦闘するうちに、「メッセージが読めません」という私の返信に気がついた先方が、今度は化けていないメールを送りなおしてくれて一件落着したのだが、在宅で仕事をしていると、PCなどで技術的にわからないことがあっても「ちょっと、教えて」というふうに詳しい同僚に聞いたり、「どう思う?」と意見を求めたりすることができず、袋小路に入ってしまいそうだ。

この間までは私も会社勤めで、PCに詳しい人、特定の分野の知識が豊富な人、それに仕事に疲れた心身を癒してくれるタイプ、といろいろな人材が揃っていたので心強かった。これがなくなったのが、会社をやめて一番困ったことだ。人間は一人では生きられないということを痛感する。

でも、ネットの普及により、在宅で働く同業者どうしが個々の仕事のことから税金・年金のことまで、色々な質問を投稿して情報を交換しあうサイトが結構、発達している。お互いが一人で困っているからこそ、助け合いの精神が生まれるのだろう。こんなことが可能な時代に生きていて、よかった。
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by bonnjour | 2005-03-15 23:35 | 暮らす