B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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春のような陽気が続く
ここ数日、春のような陽気が続いている。うっかりツイードのジャケットを着て外に出たら、汗ばむほどの日差しにびっくりした。早くもカフェでは外のテラス席が大賑わいで、平日というのに昼間からビールを飲む人の姿もちらほら。ビールは酒のうちに入らないのだろう(私も同意見)。
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ドイツの春の訪れは5月と聞いているので、たぶんこのポカポカ陽気も一時的なもので、また冬の寒さがぶり返してくるのだろう。それにしても、日照時間が長くなったことでほんものの春が近いことを実感する。真冬は午後4時に真っ暗になっていたのに、このごろは夜7時ごろまで明るい。なんだか得をした気分になる。
この陽気にあわせて、クロッカスが一斉に咲き出した。日本の家ではあまり見かけないようだが、ドイツの人はクロッカスがお気に入りとみえて、色々な家の庭に植えられている。これが競うように地面から顔を出して花を咲かせている様子は、寒い冬を耐え忍んでやっと娑婆に出られた、という風情だ。冬の間、家篭りを強いられていた人間の気持ちを投影しているともいえる。
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で、クロッカスの花を目当てにミツバチとアブが総動員体制である。蜜回収作業にせっせと勤しむミツバチを写真に撮りたかったのだが、なかなか思うようにポーズを決めてくれない。しかたなく、写真映りは劣るが、仕事中のアブをカメラに収めた。右の写真の中央、白い矢印の先がそれである。
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by bonnjour | 2005-03-18 23:37 | 暮らす