B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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チキン
[ スライドショウ ]
肉屋のショーウィンドウに美味しそうなチキン(丸ごと)が並んでいたので、ふらふらと買ってしまった。ショーウインドウには100gあたりの価格が出ていたのだが、1羽まるごと測ってもらうと、なんと12ユーロ(約1,700円)もする。いつもは一羽500円くらいのやつをスーパーで買っているので、3倍以上の高級品だ。がーん!。でも、もう後には引けないので買った。

塩胡椒とハーブを塗りつけて丸焼きにしたら、さすが高級品だけあって、スーパーで買う水っぽいチキンとは違い、肉にコクがある。にしても、スーパーの3倍以上の値段にしては、価格と味の釣り合いがとれていないのだが。

この話を相棒にしたところ、笑いながら「それはアメリカ人と間違われたな」という。何のことかと思ったら、フランス語では「ふっかけられる」というのを「アメリカ人と間違われる」というそうだ。フランスに来たアメリカ人は言葉が通じない上に金持ちなので、少々ふっかけられても気がつかないで素直にお金を出すからだそう。

所得の高低にかかわらず全国的にケチなフランス人は、きっと今日のような事態に陥ったときには「それは高すぎるので、もも1本だけ切り分けて売ってほしい」なんて交渉モードに入るのだろう。私はそんなこと、とてもできない。
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by bonnjour | 2005-03-22 23:43 | 暮らす