B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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スペインの異端審問~♪
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新しいローマ教皇にドイツ人のラッツィンガー枢機卿が選ばれ、ベネディクト16世という名前を襲名した。お国許のドイツは約1000年ぶりのドイツ人教皇ということで大喜びだが、この方は思想的には強力な保守派として知られており、穏健派は今回の人選に失望している。

私も、新教皇がアフリカまたは南米あたりから出れば、紛争やエイズ問題に悩む第三世界の精神的支柱になり世界平和にも貢献するだろうと期待していたのだが、そんな思いきった人選は行われず、下馬評で有力候補といわれていたラッツィンガー枢機卿がすんなりと選ばれて、残念な思いがする。

ところでベネディクト16世がこれまで20年以上、長官を務めてきたバチカンの「教理庁」というのは、昔は「異端審問所」と呼ばれていた、異端者を取り締まり火刑送りにする、例のヤツだそうです。ということは!
モンティ・パイソンのスペインの異端審問~♪という、有名なギャグ(ストーリーに無関係に3人の異端審問官が登場して、部屋でくつろいでいた老婦人をフカフカのクッションや安楽椅子で拷問するのだ)を思い出し、しのび笑い。
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by bonnjour | 2005-04-20 23:59 | 思う