B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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「置き石」をする人の悪意が怖い
「大阪、兵庫で置き石相次ぐ 踏切や駅近くで6件」というニュースを読んで、気が滅入る。

大阪府内と兵庫県内のJRと私鉄各線で「置き石」が相次ぎ見つかり、警察が往来危険の疑いで調べているそうだ。幸い事故にはつながらなかったが、異常音を察知した列車が緊急停止する一幕もあったという。

尼崎の脱線事故があったばかりのこの地域で、大事故につながりかねない「置き石」をするとは、どういうことだろう。事故を起こしたJR西日本への嫌がらせ?(折りしも、JR西日本は、脱線事故直後に「置き石」が事故原因と示唆する説明をして、それが事実でなかったことで陳謝している)。あるいは、この脱線事故で話題になった「置き石」に触発されて、自分でもやってみたのか?この時期なら絶対報道されるとふんだ愉快犯の仕業か?

置き石が鉄道に対するありふれた妨害行為で、こんな時期でなければニュースにはならなかったであろうことを差し引いても(事故のあった関西で、当初事故原因と目されたのと同じ「置き石」が見つかれば、それだけでニュース・バリューがある)、100名以上の人命を奪った大事故の直後に、同じような脱線事故を引き起こすかもしれない「置き石」をあえて行う人の悪意が、底知れなく怖い。
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by bonnjour | 2005-04-29 00:03 | 思う