B的日常
bonnjour.exblog.jp

ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ブログパーツ
プロフィール
美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
最新のトラックバック
Wheelock's L..
from えいじゅなすの本棚 − 英語..
ミケランジェリ/ショパン..
from クラシック音楽ぶった斬り
フィリップ・ジャルスキー..
from ご~けんのAudio & C..
NAXOS MUSIC ..
from Ceciliaの部屋
カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
お客を信頼!
市内のトルコ食品スーパーで色々と買い込み、さて会計となったときに、冷や汗が流れ出た。うっかりして、財布の中の現金の額を確認してこなかった。5ユーロしか持ち合わせがないのに、買ったものは10ユーロを超えている。クレジットカードなら持っているが、カードが通用するようなお店ではない。銀行に行って下ろしてこなければ。

あわてて、「ワタシ、お金ナイ。いま、銀行行くアル。この品物、ここに残すヨロシ」と、つたないドイツ語で説明したのだが、レジ係のトルコ人のお兄ちゃんは、「後でお金持ってくれば、問題なーい。品物はそのまま持っていって」といって、「お取り置き」をお願いしようとしていた私に品物を渡す。内金をもらうとか、連絡先を聞いておくとか、しなくていいのかなー、と心配になる。

あわてて銀行にいってお金を下ろし、30分後に店に戻る。今度は別のお兄ちゃんがレジ係をやっていたが(どうやら家族・親戚で経営しているようだ)、ちゃんと引継ぎがなかったようで、いきなり入り口から入ってきてお金を払おうとする私に、「ナンダコノ人ハ?」という反応だ。ともかくも、レシートの額面の金額を払い、ほっと胸をなでおろしながら店を後にした。

この店は街の中心部にあり、不特定多数の客が出入りしている。やろうと思えばそのまま品物だけいただいて逃亡、ということもできる環境なのに、お金は後でいいから品物はもってきな、という太っ腹の対応に感心した。が、レジの引継ぎは、ちゃんとやってほしいなー。
[PR]
by bonnjour | 2005-06-03 00:15 | 暮らす