B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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思いがけない場所で、なつかしい人にバッタリ
いま身を寄せている実家の近所にカトリックの司祭を養成するための神学院がある。c0163963_2118592.jpg

そこの学園祭は毎年11月23日。学校の性質上、学生数が非常に少ないこともあって(カトリック聖職者を志す人の数は、激減している)、たいへん小規模の催しなのだが、普段は部外者が入れない神学校のオープンハウスということで、ここ10数年、ほぼ毎年遊びに行っていた。今年はたまたま学園祭の時期に里帰りできることになり、帰国前から楽しみにしていた。

司祭を養成する学校にふさわしく、学園祭は朝のミサから始まった。遅れて入った私は後ろのほうで参列していたのだが、ふと見ると、前に勤めていた会社で大変お世話になった派遣社員のMさんが「まあ、久しぶり!」という顔で私にサインを送ってきた。

もう、びっくり。彼女は横浜のほうに住んでいるのだが、ここに来るには2時間弱かかるのではないだろうか。ミサの後で聞いた話では、数年前、旦那様と共にカトリック信者になったとのこと。通っている教会で、この学園祭のことを聞き、遠路はるばる来たそうだ。まったく世間は狭い。

ところでこの学院の建物は、なかなかの名建築で、芝生の中庭を囲む形で低層(2階建て)の聖堂や校舎、学生や教員の宿舎などが配置されている。数年前
に老朽化した旧建物を取り壊して新築されたのだが、建物ウォッチングとしても楽しめる学園祭である。
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by bonnjour | 2005-11-23 21:18 | 暮らす