B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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楽しい市場探検
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さくらんぼの季節。美味しいさくらんぼが欲しいのだけれど、いつも行くスーパーでは鮮度がイマイチ。ということで、市場に行って買うことにした。

今住んでいるミュンスターでは、街のシンボルである大聖堂前の広場で週に3回、青空市が立つ。

土曜日の午前中ということで、市場は買い物をする老若男女で一杯。男女問わず、籐でできたバスケットを持参して、そこに買ったものを次々と入れている人が多い(けっこう、おしゃれ)。私たちはこの後、スーパーに回って1週間分の買出しもするため、空のバックパックを担いでの市場探検である。

お目当てのさくらんぼは、色々な店を偵察した後、一番おいしそうだった店の商品を500グラム2ユーロ(約300円)で購入。日本で「アメリカン・チェリー」といわれている深紅の甘みの強い種類で、デリケートで宝石のような「佐藤錦」なんかとは別種の果物と考えたほうがいいけれど、気取った佐藤錦よりも力強さを感じる味で、私はこっちのほうが好きだ。

このほか、多種多様のオリーブを売る店で、目移りしながらも2種類のオリーブを購入。ひとつは大粒のグリーンのオリーブに、生のバジルとにんにくをあわせたもの。もうひとつは、種を抜いた小粒の黒オリーブ「ニース風」という商品。100グラム(小鉢にちょこっと盛るくらいの量)が1ユーロ40セントという値段は、肉や乳製品など日常の食品が比較的安いドイツでは高い部類に入るけど、安物の瓶詰めオリーブに比べると美味しさが際立っていた。

来週の土曜日も、新しい味を求めて市場探検をしたいところだが、うかうかしているとエンゲル係数が急上昇しそうで怖い。
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by bonnjour | 2006-07-08 22:11 | 暮らす