B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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ジビエ パート2
先週のキジが美味しかったのに気をよくして、今週末もジビエ料理に挑戦。

今回はイノシシ。となれば、牡丹鍋に熱燗で一杯、といきたいところだが、こちらでは肉類を薄切りにして売る習慣はなく、あいにく自宅で薄切りにできる器具も持ち合わせていない。野菜その他の鍋材料の入手も難しいところから、ロースト用の塊を買う。

大聖堂前のマーケットに行って、前回のキジと同じ専門店で購入したのだが、実は大失敗が...。「ロースト用イノシシ 1キロ14ユーロ」だと思って買った塊が、実は「イノシシ 最高級フィレ 100グラム3ユーロ」だった!つまり、予定の倍以上の価格の肉を買ってしまったというわけ。包装が終わって、支払いをするところで気がついた。でも、今さら換えてもらうわけにもいかないので、大枚をはたいて購入。

c0163963_221275.jpg塩とローズマリーを振ってローストする。さすがフィレ肉だけあって、ジューシーで繊細な味わい。野獣くささというのは全く感じられない。大枚をはたいた甲斐があった。

ところでイノシシはドイツ語でWildschwein。「野生(Wild)の豚(Schwein)」ということで、辞書なしで意味が分かって嬉しかった。イノシシ肉を「牡丹」と呼ぶ、日本語独特の洒落も好きだが、私のような外国人にはWildschweinの単刀直入さが助かる。
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by bonnjour | 2006-12-09 22:11 | 暮らす