B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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ケーキの上の糖衣あるいはガトーに載せたサクランボ
デンマークのケーキは日本はおろか、ドイツやフランスで売っているお菓子に比べても激甘で、表面にはよく分厚いアイシング(糖衣)がかかっている。どうやらデンマーク人の味覚は、激甘でないと美味しいと感じないようにセットされているらしい。このアイシング、日本人の味覚にはどうにもしつこすぎるし、美味しいと思えないものを無理に食べて余分なカロリーを摂取するのも馬鹿らしいので、いつも外して食べている。エコロジカルな観点からみれば困った話だ。なら日本風の甘さ控え目レシピで自作すればよいのだが、レパートリーが限られていることもあり、ついつい面倒で既製品を買ってしまう。

「必要ではないが、あったらあったで嬉しい物」のたとえとして、英語では「the icing on the cake」(ケーキの上の糖衣)という表現がある。これがフランス語になると「la cerise sur le gâteau」(ガトーに載せたサクランボ)となる。どちらも文脈によっては「蛇足」に該当する、皮肉な意味でも使われる。激甘の糖衣は私にとってまさに「蛇足」だが、サクランボだったら何個でも大歓迎だ。

↓ ケーキの上の、この白いやつが厄介者。これが載っていないほうがよっぽど美味しいのに。
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by bonnjour | 2009-05-14 20:03 | 息抜き