B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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デンマーク第2の都市
今住んでいるデンマークの地方都市オーフスは、首都コペンハーゲンに次ぐデンマーク第2の都市で、コペンハーゲンがバルト海に浮かぶシェラン島にあるのに対し、ヨーロッパ大陸から突き出ているユトランド半島(この半島の大部分はデンマーク領だが、半島の付け根である南部はドイツに属する)に位置している。もっとも、コペンハーゲン市の人口が52万人、オーフス市が約24万人というのを知ると、私が日本を出るまで住んでいた東京都杉並区の人口(54万人)より少ないので拍子抜けする。

というわけで、オーフスの街を簡単にご紹介。

オーフスは半島の東岸にある港湾都市だ。中心街のすぐ先は、もう港のエリアになる。とはいえ、マルセイユやハンブルクのような巨大な港町と違い、歓楽街もないし、いたってお上品な街である。マルセイユやハンブルクの、港町特有のすれっからした雰囲気は旅情をそそられるので大好きだが、実際に住む分には治安のよいオーフスのほうが安心だ。
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↓ 街の外れの海岸は、夏になると海水浴ができる。暖流が流れているおかげで、高緯度でも泳げるのだとか。

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↓ 街のシンボル、大聖堂(Århus Domkirke)。1500年に現在の姿に建て替えられた。デンマークで一番長い身廊を持つ教会建築だ。

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↓ こちらは聖母教会(Vor Frue Kirke)。大聖堂からさほど遠くない場所にあり、起源は13世紀にさかのぼる。

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↓ オーフス大学は8学部、約3万4,000人の学生を擁する総合大学で、コペンハーゲン大学に次ぐ歴史と規模を持っている。大学の施設は街中に散らばっていて、街全体が巨大なキャンパスともいえる。大学の敷地には湖をたたえた公園まであるので驚く。この大学がなかったら私たちがオーフスに住むこともなかったので、一番親しみを感じる「街の名物」だ。

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by bonnjour | 2009-05-21 19:05 | 暮らす