B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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デンマークで患者になる 番外編 阿片の夢想
手術翌日、かなり傷口が痛むのでモルヒネの錠剤を処方された。モルヒネは依存性が非常に強い麻薬なので、各国ともその使用には法律で厳しい制限が設けられているが、疼痛の緩和には大きな効果がある。とはいえ、こんなに簡単に投与されちゃっていいのだろうかと拍子抜けした。

モルヒネはいわずと知れた阿片に由来する物質なので、錠剤を飲んだ後はベッドにもぐり込み、持ち込んだiPodでこの曲↓を聴く。一度、やってみたかったんだよねー。



カミーユ・サン=サーンス作、Tournoiement - 'Songe d'opium' (渦巻き「阿片の夢想」)
Op.26-6 「ペルシャの歌」(1870)より

演奏: フィリップ・ジャルスキー (カウンターテナー)
     ジェローム・デュクロ (ピアノ)


ガイドラインに従って適切な量を処方してもらったおかげで、痛みが消えただけでトリップ状態にはならず、「阿片の夢想」を実体験できなかったのは残念、いえ、幸運でした。
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by bonnjour | 2009-06-17 23:04 | 暮らす