B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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エディンバラ旅行記 その3 海水浴場のち植物園
前日の美術館の長居がたたったのか、午前中は外出するエネルギーがなくアパートでダラダラと過ごす。昼食はまた飽きもせずインド料理、正確にいえばインド&ネパール料理を出すレストランでベジタリアン用の定食。肉が嫌いなわけではないが、暴飲暴食しがちな旅先ではベジタリアン用のインド料理がちょうどいい。
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お腹を満たした後は市内バスに乗り込み、エディンバラの市街地から30分たらずの場所にある海水浴場、ポートベロに海を見に行く。
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ここは、はじめ中産階級のリゾート地、次いで鉄道の発達によって労働者階級の行楽地として開けた場所だと案内板に書いてあった。見渡してみると、エディンバラと緯度がほぼ同じオーフスの海水浴場と同様、日光浴をしている人が大半で水に入っている人は少ない。

海を見てゆったりした気持ちになった後は、またバスに乗りエディンバラ王立植物園へ。ヴィクトリア時代の温室(パームハウス)が一番の目当て。海岸で長居しすぎたおかげで植物園に到着したのが温室が閉まる午後5時きっかりだったので内部は見られなかったが、その優美な外観を眺められただけでも収穫だ。
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植物園内にあった、エリザベス女王の母后であるエリザベス皇太后(1900 - 2002)に捧げられたガーデン。皇太后は2002年に101歳の天寿をまっとうしているが、「クィーン・マザー」の名で国民の人気者だった。スコットランド貴族の出身なので、エディンバラの人々にとってはとりわけ親しみが深いのかもしれない。
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クィーン・マザーのガーデンにあったあずまや(上の写真の正面の建物)の内部はきれいな貝細工で飾られている。
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貝細工のクローズアップ。「ER」(Elizabeth Regina、つまりラテン語の「クィーン・エリザベス」の略)と染めつけられたタイルを帆立貝やムール貝の貝殻が花弁のように囲んでいる。c0163963_958787.jpg


植物園内のカフェで一休み。有機栽培の生姜とリンゴで作られた不思議な飲み物を買った。
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夜は、相棒の共同研究者のEさんとまた待ち合わせて近所のパブで食事。フィッシュ&チップスなんていう典型的なパブ・メニューでちょっと胃がもたれる。
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by bonnjour | 2009-07-10 08:46 | 旅する