B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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エディンバラ旅行記 その4 スコットランドらしい風景を求めて日帰りバスツアー
スコットランドらしい風景を求めて、相棒と二人、エディンバラから日帰りのバスツアーに参加した。観光案内所で相談して選んだのは、「Oban, West Highland Lochs & Castles」という周遊コース。下の地図にあるルートで西ハイランド地方の湖と城、そして港町オーバンを訪ねるものだ。ツアー料金は入場料や飲食費抜きで33ポンド(約5,100円)。
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バスは9時過ぎに集合場所のエディンバラ城前を出発した。民族衣装のキルトに身を包んだ若いスコットランド人の兄ちゃんが大型バスの運転をしつつ、道中は装着したマイクでひっきりなしにガイドを行い、降車して観光した後はお客の人数確認や時間管理の添乗員業務までこなすという、一人三役の大活躍だ。同乗のお客さんはアメリカから来た女子学生風グループ、ドイツ人の年配夫婦、中学生くらいの男の子を連れたフランス人夫婦、中国語を話す女の子二人連れ、スペイン語を話すグループ等々、国際色豊か。ガイドの兄ちゃんの早口のスコティッシュ訛りは付いていくのが大変だが、イングランド人のお客さんがいないことを確認した上でイングランド人をおちょくるジョークを飛ばすなど、サービス精神も旺盛だ。
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 ↑ ハイランドの大自然をバックにした、こんな美しいお城を巡ったが、一番受けたのは...
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↑ この地方特産のハイランド・カウという牛や(まるで巨大な角を付けたチャウチャウ犬のよう)、

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↑ ドライブインの近くの牧草地で見かけた黒い羊と山羊。

ツアー企画者の意図とは違ったところに反応してしまう私たちだった。

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港町オーバン(Oban)(上の写真)で昼食を兼ねた休憩が1時間半ほど。この間にツアー参加者は思い思いの場所で食事をとる。漁港をもつこの町は「スコットランドのシーフードの都」だそうで、私たちはガイドの兄ちゃんが「あの店は美味しいよ」とちょこっともらした(立場上、特定の店の推薦はできないのだろうが)レストランに突進する。海を見渡す絶好のロケーションだ。バスの出発時間までに食事を済ませることができるのを確認した上で頼んだメニューは次の通り。

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↑ 相棒が頼んだ生牡蠣半ダース。新鮮でたっぷり太っていて美味。
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↑ これも相棒の頼んだ鮭のなんたらソース(名称を失念)添え。
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↑ 私は一点豪華主義で生牡蠣を含む海の幸盛り合わせ。グラスで頼んだシャルドネとの相性も良かった。バス出発の時間が迫っているので海老や蟹の殻を割るのがもどかしかったが、時間内にみごと完食。それにしてもイギリスでは素材の良さで食べさせる料理が一番だ。

↓ こちらはツアーの最後に訪れたローモンド湖。スコットランド民謡「ロッホ・ローモンド」の舞台になった湖だが、この民謡は、名誉革命の時代にイングランド軍に捕えられた反革命勢力の兵士が処刑された史実に基づく悲しい歌という説が有力だそうで、ちょっとしんみり。
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by bonnjour | 2009-07-11 10:15 | 旅する