B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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エディンバラ旅行記 その5 滞在最終日はあっという間に過ぎ
エディンバラ滞在もあっという間に最終日の日曜に突入。明日は朝9時にアパートを出て空港に向かわなくてはいけない。名残り惜しいことではあるが、もっと居たいと思ううちにその土地を去るのが楽しい旅のコツかもしれない。

アパートで朝食をとった後、まずはメールをチェックする必要がある相棒に付き合って近所のマクドナルドに行き、カプチーノ(スターバックスより安いのに頑張っている味だ)を飲みつつ店内の無線LANを拝借する。インターネット回線のない所に泊っていると、無線LANが無料で使えるこのような店は大変にありがたい。

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出足が遅いのであっという間にお昼時が来る。何度も前を通りかかってショーウィンドウに鎮座するブタ君の丸焼きが気になっていたこの店で、Hog Roll(豚ロール)なる、ブー君のなれの果てのサンドイッチを食べる。フカフカの豚肉とカリカリ香ばしい豚皮(下の写真の茶色くて四角い物体がそれだ)が入って約700円(サンドイッチ1個の値段にしては、高いなー)。見た目より、ずっとお腹いっぱいになって一応満足。皮付きローストポークはイギリスや、私たちが移り住んだドイツ、デンマークあたりでは普通だが、フランスの肉屋に行くとロースト用の豚肉には通常、皮がついていない。ヨーロッパ大陸のどこかに豚皮を食べる地域とそうでない地域の境界線でもあるのだろうか。日本も沖縄以外では豚皮を食べる習慣がないが、あれは北京ダックと同系統の珍味だと思う。
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次に向かったのはスコットランド国立博物館。スコットランドの歴史や風物、産業革命以降の科学技術の発展、装飾品など盛り沢山の展示がある。世界初のクローン羊ドリー(1996 - 2003)の剥製がここにあるとは知らなかった。

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ありし日のドリーちゃん。

相棒は「乗り物の歴史」展示に、私は18世紀のドレス(の複製)やコルセット(も複製)の試着ができるコーナーに夢中になる。

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博物館でたっぷり遊んだ後は、 セント・ジャイルズ大聖堂(写真上)にお参りしたり、エディンバラ城近辺の土産物屋をひやかしたり。土産物屋が立ち並び、様々なアトラクション施設のあるエディンバラは、一大観光地だと実感。

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↑ エディンバラ滞在最終日の夕食も、またインド料理。パブでハギスなどのスコットランド風メニューが食べたいという相棒を「アンタは月末までいるんだから、まだまだ食べるチャンスがあるでしょ」と説得してインド料理を強行した。タンドーリでグリルした肉類の盛り合わせと海老のカレー、サフランライスにナンを2人でシェア。うーん、やっぱりインド料理は美味しい。何度食べても飽きないのは、日本人の私に「カレーDNA」が組み込まれているからか?

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 ↑ こんなさりげない風景も味わい深いエディンバラを去るのが名残り惜しくなった。
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by bonnjour | 2009-07-12 20:46 | 旅する