B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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共用キッチンの掃除魔
今月一杯暮らしている宿舎はシングルルームにエキストラベッドを入れた小さな部屋で、浴室は付いているが専用のキッチンはなく、同じフロアにある共用キッチンを使うことになっている。とはいえこのキッチンを使うのは私たちを含めて3室だけなので、いつも閑散としている。
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短期滞在者用の宿舎ということで、利用者は主に私たちのような外国人だ。キッチンの使い方にもお国柄が出る。ということで、「レンジを使ったら毎回洗剤で掃除してください」という注意書きが英語で書いてある。キッチンがピカピカなことで有名なドイツをはじめ、ヨーロッパでは料理をするたびにレンジ周りの油の飛びはねを完全に拭き掃除するのが普通のようだが、文化圏によっては台所が少々油汚れしていたほうが、こまめに美味しい料理を作っている証拠として歓迎されるときく。しかしこの油汚れは長期間放っておくと樹脂のようになって取り除くのが難しくなるから、汚したその場で拭い去るのが一番だ。
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掃除魔の私はレンジ周りに微妙に残っている油のベタベタ汚れが気になり、到着早々カウンタートップと換気扇のフード、そして戸棚の取っ手を全面的に拭き掃除した。相棒は「また始まった」とあきれ顔だが、汚れでベタベタしていたものを「キュッキュッ」と音がするほど磨きあげるのが快感なのだから、仕方ない。ついでに湯沸かしポットに蓄積していたカルキも、持ち込んだ除去剤を使って取り除いた。気分爽快。これって、形を変えたマーキング行為なのかも?
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by bonnjour | 2009-08-14 18:44 | 暮らす