B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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夕食会で
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昨夜は相棒が事務局をつとめるワークショップの夕食会で、海辺にある洒落たレストランに行った。この夕食会は、相棒の大学に長く勤務するD先生が今年60歳になるお祝いを兼ねている。

通常、この種のワークショップやコンファレンスの夕食会は同伴の配偶者が無料で招待されるが、今回は同伴者の会費を徴収する。それが500クローネ(約9.000円/67ユーロ)とたいした値段なのだ。ワークショップ参加者である相棒は無料なので、同情した相棒が私の会費を半分負担してくれた。

↓ 奥の方にある建物が、そのレストラン。

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マリーナを見渡すテラスで食前酒(一目見てシャンパンだと思い喜んだら、実は「シャンメリー」のような味の炭酸カクテルだった。あれはいったい何?)をいただいた後、今年60歳になるD先生を祝って祝辞と記念品(名前を刻印したペン)の贈呈を行う。なお、赤いちゃんちゃんこの贈呈はなかった(笑)。c0163963_285759.jpg
その後、室内に移動してディナーが始まった。

それが....。

シーフードの前菜(オヒョウ、帆立貝、海老)。
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牛肉のロースト。
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特製の誕生ケーキ。
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ワインは白(オーストラリア産シャルドネ)がグラス1杯、赤(フランス産シラー)がグラス2杯。

えっ、これだけで9,000円? 不味くはないけれど、感動する味でもない。日本の低価格でも水準の高いフランス料理店や、本場フランスの当たり外れなく美味しいレストランに比べたら、涙が出るようなコストパフォーマンスの悪さだ。しかしデンマークでフランス料理を食べてワインを飲んだら、この程度の出費はごく普通。この店のような価格帯の小洒落たレストランはけっこう賑わっているのだから、この街の人はいったいいくら給料をもらっているのだろうかと不思議になる。(高福祉社会で学費や医療費が無料で、高齢になれば充分な年金も出るので、子供の教育や老後に備えた貯蓄が不要、というのが大きいだろう)。

ともあれ、主役のD先生は感激してとても喜んでおられたし、ワークショップ参加者とその家族が親睦できたのだから、よいとしよう。

D先生の前には花火のついたお誕生日ケーキが登場。
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by bonnjour | 2009-08-21 01:00 | 暮らす