B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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秋の大型連休便乗の旅日記 その6:あっという間に時は過ぎ最終日
5泊6日の旅も最終日。今日は12時過ぎにパリ中心部を出て空港に向かえばよいので、ホテルの部屋でゆっくりと荷造りしてチェックアウトし、荷物をホテルに預けたまま、徒歩で行ける範囲の観光に出る。

行った先はバスティーユやリヨン駅からほど近い、アリーグル広場の市場。広場と、そこから伸びる通りに露店が出るほか、屋内の常設市場(Marché couvert Beauvau)がある。広場では食品のほか、小規模な蚤の市が開かれていて、有名なクリニャンクールに行かなくても、フランスの蚤の市の雰囲気がちょっとだけ味わえる。古びた陶器やガラス製品など、ガラクタを買いたい気持ちをじっとこらえて「見学」に徹した。
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常設市場の建物は由緒あるもので、中には高級食材を扱う店が入っている。オーベルニュ地方のチーズとか、サラミの専門店といったふうに細分化されたグルメの店は、さすが食の大国であるフランスだ。
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いくつもの露店にジロール茸(アンズタケ)が出ていて、あまりにも美味しそうなので買いたくなったが、飛行機と列車を乗り継いで自宅に持って帰るとボロボロになりそうなのであきらめた。

↓ アンズに似た香りがあるので日本ではアンズタケと呼ばれるジロール。
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市場の見学を終えてから、ホテルのすぐ近く、リヨン駅前のブラッセリーで早目の昼食をとる。フランス最後の食事なのでちょっと奮発して海の幸の盛り合わせを注文する。主要駅の駅前にある飲食店というと、一度きりの客を相手にしたやる気のない店なのではと誤解するが、この店はサービス係の感じも良いし、美味しい料理を食べさせる。
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↓ ブラッセリーの外観。
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↓ 歩道から見えるように牡蠣剥き職人のブースがあり、食欲をそそる。
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今回の旅行はこれでおしまい。しかしパリを発った飛行機がコペンハーゲンに到着してから、陸路で自宅にたどり着くまでが長いこと。パリ発が午後3時半だったのに、自宅に到着したときには夜11時を回っていた。
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by bonnjour | 2009-09-22 22:55 | 旅する