B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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年末帰省日記 その4:静かな田舎の村
相棒の実家は人口3,000人ばかりの小さな村にあり、東京で生まれ育った私には想像を絶することがたくさんある。

- 小学校はあるが中学から上の学校が地元にはなく、子供たちは近隣の町までバス通学する。
- 電車は通っていない。本数の少ない乗合バスか自家用車が便りだ。
- 商店はコンビニ的規模のスーパーが一軒あるだけで、日常の買い物は近隣のショッピングセンターに車で行く。
- 本屋がない。これが自分の地元だったら気が狂いそう。
- 医療機関は家庭医のクリニックがあるだけで、専門医にかかるときは近隣都市の病院に行く。

全体的に自家用車に頼っているライフスタイルで、徒歩と公共の交通機関を組み合わせて出歩く東京の人間からみると、運動不足の感が否めない。車で1時間ほどいくと都市圏人口152万を誇る大都市マルセイユがあるのだが、地中海最大の港町の喧噪とは無縁な、静かな田舎だ。

↓ 30年以上前に廃線になった鉄道。かつてはこの地方で採れるボーキサイトの運搬に使われた。

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↓ 村の教会と、教会の壁に作りつけられた水道。ローマあたりだと冷たくて美味しい水が噴き出しているが、ここの水は水質に問題があり、現在は飲用不可。

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↓ 教会の近くには野良猫の集会場がある。集会場近くにいた首輪のついているこの子は飼い猫のようで、妙に人なつこかった。

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↓ 村はずれの古いチャペル。今は使われていない廃屋。

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by bonnjour | 2009-12-29 22:49 | 旅する