B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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パリ旅行記 その1 ルーブルの夜間開館
金曜午後、パリに到着した。シャンゼリゼ劇場で行われる「ガラ・ヘンデル」(出演:S.ピオー、M.N.ルミュー、Ph.ジャルスキー、T.レティプー)という、ヘンデル・プログラムのコンサート・チケットを衝動買いしたのが発端のパリ旅行。コンサートは同じプログラムが金曜・土曜の2晩行われるが、私が行くのは土曜なので今日はルーブル美術館の夜間開館に行く。

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午後6時から夜間開館用の割引入場券が売り出されるが、私はちょっと出足が遅れて7時前に到着した。閉館の9時45分まで、駆け足で展示を見て回る。

あんまり先を急ぐものだから、愛するジョルジュ・ド・ラ・トゥールの展示をあやうくすっ飛ばしそうになったり(絵から発散される、尋常ならざる気配を察して足を止めたらそこにあった)、アングルの「トルコ風呂」やワトーの「シテール島への旅立ち」など、フランス絵画の名品をすっ飛ばしていたのに気がついて後戻りしたりして、なかなか効率的には回れないものだ。常設展示物はフラッシュを焚かなければ写真撮影OKということだったので(知らなかった。前からそうでしたっけ?)気になった展示物を何点かフラッシュ不使用で撮らせてもらった。

好きな作品の前で長居した結果、膨大な所蔵品のほんの一部を見たにすぎないが、本格的に見て回ると1週間あっても足りない場所なので、今日のところはこれでいいとしよう。

↓ 艶めかしい肌の質感は、やっぱり実物を見るのが一番。
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↓ 眠れるヘルマプロディートス。両性具有の神。お尻の表現が美しすぎる(絶句)。
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↓ 入館者の写真撮影人気ナンバーワンといえば、やっぱり...
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by bonnjour | 2010-03-19 09:12 | 旅する