ヨーロッパの地方都市を転々とした挙げ句、ポーランドに流れ着いた管理人「B」の日常。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
ブログパーツ
プロフィール
美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
最新のトラックバック
カテゴリ
以前の記事
2014年 11月 2014年 06月 2014年 05月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 06月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 その他のジャンル
|
パリ旅行記 その3 穴場中華に連れて行ってもらう
2010年 03月 21日
【旅行中ゆえ、取り急ぎ写真だけアップしておく】
↓ 前夜コンサートに付き合っていただいたCさんにまたお付き合いいただき、マレ地区を散歩。「寡黙で訓練の行き届いた男たち」系の本が多数置いてある書店。マレはユダヤ人街であり、ゲイタウンでもある不思議な場所。 ↓ マレ地区にある壮麗なスービーズ館。国立文書館として使われてきたが現在は歴史博物館に。 ↓ パリ在住が長いCさんが連れて行ってくれた穴場の中華料理店。顧客の大半が現地在住の中国人で、フランス人向けに味をアレンジしていない本格派のお店。なにせ、フランス語で電話をかけると、マダム以外のスタッフが出た場合、電話を切られてしまうのだとか。どの料理も美味しくて量もたっぷり、それでいて信じられないほど手頃な価格(とりわけデンマーク価格に慣れた身には)だったので感激した。Cさん、とっておきのお店を教えてくれて、ありがとう。
by bonnjour
| 2010-03-21 09:31
| 旅する
|