B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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師走のくそ忙しい時期にいい度胸だ、の台湾旅行記:その2 古都・台南
高雄に1泊の翌日は、台湾でもっとも早くから開けた古都、台南へ。高速鉄道で15分という距離だ。ここは17世紀にオランダ人が占領した場所で、当時の遺跡が残っている。台南は、気候区分としては熱帯に属する。そのため、12月というのに日差しは強く、持ってきた夏服が活躍する。それなのに、地元の人は寒がりなのか、それとも冬服を着るのが楽しいのか、皆一様にジャケットやダウンを着こみ、マフラーまで付けているし、店には毛皮をあしらったセーターや、雪道によさそうな裏起毛のブーツなど、寒冷地仕様の服が並んでいる。不思議。

↓ 台南市街で一番古い史跡である赤嵌楼。かつてオランダ軍が建てた「プロビデンシャ城(紅毛城)」があったが、19世紀に地震で全壊し、同じ基台の上に廟が建てられた。
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↓ 清代の街並みが残る「神農老街」。商店街ではなく住居が立ち並ぶ街区だが、今ではオサレな画廊やカフェが軒を連ねる洒落たエリアになりつつある。
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↓ 神農老街にて。トリュフをテーマにした西洋料理のレストラン。トリュフ・オイルを使ったパスタとかなんとか…。値段が表示されていないけど、高そう。
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↓ 神農老街にて。植え込みや鉢植えの配置が(混沌が身上の台湾にしては)洒落てると感心したら、一般のお宅でなくアートの工房だった。なるほど。
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↓ これも神農老街。パンダがお茶しばいてる喫茶店。実は、なにかの撮影中。
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↓ 神農老街の突き当たりにあった住居兼店舗。何をする店なのか、いまひとつ不明。おじさんが、針金を真っすぐにする作業に勤しんでいた。その下にだらりと座るワンコ。軒下には籠に入った小鳥。アジア的な、のんびりした平和な風景だ。
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↓ 海安路という通りには「装置芸術街」と銘打って、アートな建物(というか、舞台装置みたいなもの)が並んでいる。街一番のトレンディなエリアだそうだ。
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↓ こちらはどうも、ただの廃墟らしい。舞台装置みたいで面白いけど。
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↓ 身体を浄化してくれるお茶。効能に惹かれて飲んでみたが、薬草臭かった。c0163963_42783.jpg

↓ こちらは、飲むと絶倫になるらしい?
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↓ お米屋さん。台湾で普通に食べられているのは日本と同じ、ふっくら丸いジャポニカ米。日本が台湾を統治する前は長粒のインディカ米が栽培されていたが、植民地を日本内地の食糧供給センターにするべく、日本人がジャポニカ米を持ち込んだ。時は流れ、現地での品種改良が進んだ結果、今では台湾オリジナルの品種が主流になったそうだ。
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↓ 生地問屋街。土地柄によって色彩や模様の好みが違うのが一目瞭然で、面白い。中華風の派手な薔薇柄の布などは、上手に使えばポップな小物が作れそう。
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↓ キャプション不要。
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by bonnjour | 2012-12-14 03:27 | 旅する