B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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昨夜の感動さめやらず
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ちょっと肌寒い霧の朝(上の写真は宿の窓から見た風景)。昨夜のコンサートの興奮さめやらず、ソワソワ。泊まったシャンブル・ドットで美味しい朝食をいただき、朝10時発の鉄道駅までのバスに乗る。宿のマダムがとても親切な人で、宿からバス停まで車で送ってくれる。
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鉄道駅では思いがけず、私同様パリに向かうNさんご夫妻と遭遇。今日の夕食をご一緒する約束をしているのだが、Nさんとは「昨日のコンサート、および音楽全般について話したいことが一杯ある」のでNさんの旦那様を放置して(お許しを!)道中でしゃべりまくる。

パリで一昨日と同じホテルにチェックインし、向かったのはサン・ラザール駅近く、ローマ通りに密集している楽譜店。事前に目星をつけていた店を中心に、下手の横好きの声楽用の楽譜を買いまくる。ロシア音楽など全音の日本語版の楽譜集が結構な高値(日本円定価の倍くらい)で売られていてビックリ。こうしたレパートリーにフランスの国産ものはないのだろうか。
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楽譜屋さんに長居をすることしばし。気がつくと結構な時間になっていたので、次の目的地、カルチェラタン地区の画廊に向かう。一昨日会ったM子さんの旦那様は若い頃に日本からフランスに渡り、パリで創作活動をしている画家なのだが、今日は彼の展覧会のオープニング日。ちょうど私のパリ旅行と、このオープニングが重なり、画廊に伺うことができた。普段、古い美術作品ばかり見て画廊に現代作品を見にいくことはめったにない私だが、現代物もいいなと認識をあらたにする。
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その後、Nさんご夫妻と待ち合わせているバスティーユ広場へ向かう。約束の時間まで間があったので広場に面したFNACで、フランスでしか入手できなさそうなCDを買いまくる。散財。
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Nさんご夫妻と向かったのは、マレ地区にある「レ・フィロゾフ」(哲学者たち)というカフェ・レストラン。一昨年のパリ旅行で訪れて味と値段、雰囲気は確認済。オニオンスープと魚料理(スズキをちょっとオリエンタルなソースで食べる、軽めの一品)。ここでも買ってきた楽譜を見ながらNさんと音楽の話で大いに盛り上がる。
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楽しい一日だった。でも買い物で散財したのはちょっと反省(旅先では財布の紐がゆるむのだ)。
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by bonnjour | 2008-09-13 17:57 | 旅する