B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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そして旅の終わり。現実世界に戻る
パリ旅行は今日でおしまい。朝、ゆっくりと荷造り。中華街で買った食品の中に酒の瓶が2本、瓶入り調味料が2個含まれているので、割れないように衣類の間に瓶をパッキングする。帰途の交通機関は、郊外高速鉄道か空港バスか迷った挙句、来る時に使って勝手がわかった鉄道にする。

先に切符を買ってから、パリ・リヨン駅前で気になっていた、シーフードが売り物のブラッセリーで昼食をとる。オーダーしたのは蟹・海老・貝類の盛り合わせ(21ユーロ70)と、この店名物のKanterbrauという生ビール(250ミリリットルで3ユーロ70)。魚介類盛り合わせは種類・量ともに大満足で、とくに太った蟹が美味。ビールもよく冷えていておいしい。フランス滞在最後にふさわしい、豪華な昼食になった。
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パリ北駅から空港まで直通列車に乗ることができたので治安上の心配をすることもなく、スムースに空港に到着した。パリからコペンハーゲンまでのフライトも快適で、コペンハーゲンからは鉄道でなく、オーフス行きの最終バスを捕まえることができた。このバス路線は鉄道と違い、階段の登り降りがないので重い荷物を抱えたときには便利だし、途中、フェリーに乗って海を渡るのも面白い。なにより鉄道と所要時間がさほど変わらないのに料金は少々安いのも魅力だ。今日は最終便割引ということでさらに安かった(これで約3000円節約、ヤッタ)。

フィリップ・ジャルスキーをフランスまで追いかけた旅はこれで終わり。旅の終わりというのは、いつも切ないような、ほっとするような、不思議な気持ちになる。
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by bonnjour | 2008-09-15 12:45 | 旅する