B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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後悔先に立たず
あるエージェンシーから厄介な案件を引き受けてしまって後悔。計量経済学の英文論文で、部分的に日本語で加筆された部分を英訳するというものだが、原稿を見たとたんに「むむむ」と思って一度は断った。でも、「そこをなんとか」とかなんとか言われて、変にチャレンジ精神を発揮してしまったのが間違いだった。

難しい。

1行進むたびに調べ物をしている感じで、効率が悪いことこの上ない。原稿に数式が頻出するので(分野が分野なんだからあたり前だ)、相棒(数学屋)に「なんじゃこの数式は!」と愚痴ったら、目を輝かせて「どれどれ」と寄ってきた。萌えポイントというのは、ほんとに人それぞれである。

ともあれ納期が迫りつつあるので、パソコンにかじりついて作業を進めている。BGMはヴェルディのレクイエム。この手の音楽を聴くと、なぜか作業効率が良くなるのだ(脳の中にアルファ波ってやつが出るのだろうか)。先日入会した、定額で24,500枚のCD(渋いマイナーレーベルが揃ってる)が聴き放題という音楽配信サービス、ナクソス・ミュージック・ライブラリーを使って聴いている。本当は、アバドが指揮をしてバスをルッジェーロ・ライモンディ(はい、大ファンです)が歌っているディスクを持っているのだが、あいにく相棒の実家の倉庫に眠っている。

バージョンは違うが、同じくアバドとライモンディの組み合わせで、こんなビデオを見つけたので貼り付けておく。うーん、素晴らしい。でも古い映像なので、アバドもライモンディも、若いこと!ステージではフレーニ(S)、オブラスツォワ(MS)、パヴァロッティ(T)、ライモンディ(Bs)という大スターの独唱者が左から順に並んでいるが(クリップの02:00前後に注目)、これが声の高さ順というか、小柄なフレーニから飛びぬけて長身のライモンディまで、背の高さ順に並んだみたいで面白い。声帯の長さと身長が比例するという見本かしらん。


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by bonnjour | 2008-10-19 08:28 | 暮らす