B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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2006年 02月 14日 ( 1 )
洗濯室の憂鬱
今いる大学ゲストハウスの地下には住人が共同で使う洗濯室があって、部屋番号ごとに、平日の朝7時から夜10時まで、3時間きざみで専用の時間帯が指定されている。それ以外の時間帯(といっても深夜)や週末は誰でも使ってよいことになっている。我々は火曜日の夕方のシフトに当たった。

で、シフトの時間に洗濯室に乗り込んだのだが、それぞれ2台ある洗濯機と乾燥機が、すごいことになっている!

まず、洗濯機。Miele(ミーレ)という、この頃は日本にも輸入されているドイツのメーカーの、なかなか立派な製品だが、全自動の洗剤を入れる引き出しに、溶けずにたまった粉洗剤がびっしりと付着している。おまけに、同じ引き出しの、柔軟仕上げ剤用のポケットにも、何を血迷ったのか、駄目押しのように粉洗剤が詰め込まれている。

「犯人」は、今まで洗濯機を使ったことがなかったのだろうか!このゲストハウスには、世界各国から来た研究者が住んでいるので、洗濯は奥さんやお母さん、はたまたメイドさん任せという国・文化圏の出身者が怪しいと、私は推測する。あるいは、川で洗濯するのが常識の国とか?

ちなみに、洗濯室の壁にはドイツ語・英語・スペイン語で書かれた使用法マニュアルが並んでいるのだが。気を取り直して、こんなこともあろうかと持参した雑巾で、即刻、洗剤除去作業に取り掛かる。ついでに洗濯機の外側や、ガラスでできた扉にも汚れがたまっているので、雑巾で拭く。

乾燥機には、さすがに洗剤は入っていなかったものの、糸屑取りフィルターをはずしてみたら、厚さ5ミリはくだらない勢いで、フェルト状の屑がたまっていた。それ以外の部分にも、ちょっとした窪みや穴には、色とりどりの糸屑やら、色んな色の髪の毛がたまっていて壮観である。せっかく洗った洗濯物に、こんな恐ろしいものを付着させるのはぞっとするので、部屋備え付けのブラシで丁寧に取り除く。

こうした作業で20分。それからやっと、本来の洗濯を開始したというわけ。でも、次のシフトは1週間後。シフトのコマ数から考えると、30人ほどが使った後になるので、また1から掃除のし直しになる予感がする。あーあ。
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by bonnjour | 2006-02-14 21:51 | 暮らす