B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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2006年 07月 18日 ( 1 )
アジア食材をまとめ買い
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ミュンスターでの私の食生活の支えである、韓国人経営のアジア食材店「Eurasia」が在庫一掃セールをしていたので、色々と買い込んだ。

小豆島のマルキンというメーカーが作っている濃い口醤油(1リットル入りで特価3.9ユーロ、約565円)。世界制覇した感のあるKikkomanでなく、小豆島の地場産業的な製品であるところがシブイ(大メーカーより好きだ)。麺類はインスタント・ラーメンのほか、そうめん(韓国産)、春雨、タイの米麺を取り揃え、東南アジア風料理で暑い夏を乗り切ろう。

おつまみにはインドの豆粉で作ったおせんべい、パパド(写真右下)を買う。暑い夏にはスパイシーなパパドとビールの組み合わせがたまらない。

そのほか、調味料ではマレーシア製のHot Bean Souce(四川風のピリ辛味噌)とインド製の辛口カレー粉を調達。このところ、当地は暑い日が続いているので、どうしてもスパイシーなものに目が行く。

以上、8点で合計13ユーロ10セント(約1,900円)の買い物。日本ならスーパーの特売の常連として1リットル200円以下で買える醤油が、ここでは3倍近い値段なのがちょっと痛いけれど、ヨーロッパでアジア風の食生活を送ろうと思うと、どうしても割高になる。

【後日談】
おつまみのパパド(バーゲン特価1パック1ユーロ)がおいしくて、翌日、同じ店に買い占めに走った。
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スパイスのクミンを混ぜ込んだものと、唐辛子粉を混ぜた辛口タイプの2種類。パッケージには、パパドを捧げ持つ不気味なウサギと、嬉しいんだかおびえているんだかわからない表情の子供の顔が描かれていて、インドのパッケージ・デザインの妙味に感じ入る。

商標の「Symbol of Moman's Strength」というのがなんだか唐突なので、製造元のShri Mahila Griha Udyog Lijjat Papadについて、ネットで調べてみたところ、この会社は女性の自立を支援する団体で、女性だけがなれる会員(インド中に4万人以上いるそうだ)が、パパドその他の食品の製造販売を通して経済的・精神的自立を実現しているという。この商品、ヨーロッパはもとより、日本の輸入食品店でも扱っており、ビジネスとして大成功しているようだ。

いい話だなあと思いながら、パパドをもう1枚。後を引く美味しさだ。
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by bonnjour | 2006-07-18 22:19 | 暮らす