B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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2008年 11月 17日 ( 1 )
ひとりでカラオケ1時間 
夕方、所用で街に出たついでに、通りすがりのカラオケボックスにひとりで入る。午後7時以前はタイムサービスとのことで料金はひとり30分53円と格安。これに、何か飲み物をオーダーするシステムで、結局1時間の滞在で500円でお釣りがくる安さだった。

デンマークで今いるアパートは1フロアに1世帯が入居する小さなもので、お互いの生活音もよく聞こえる。楽器はおろか、大声で歌など歌えない環境だ(掃除機をかける時、大音響に便乗して歌う程度だ)。そのため、日本に行ったらカラオケボックスで思いっきり大声を出そうと思っていた。

で、ひとりで1時間歌いまくったラインナップは:

●カッチーニ:「アマリリ麗し」
●スカルラッティ:「すみれ」
●モーツアルト:フィガロの結婚「恋とはどんなものかしら」「愛の神よ照覧あれ」「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」<==バスの真似
●シューベルト:「魔王」×3回、「楽に寄す」
●ブラームス:「子守歌」
●プッチーニ:ジャンニ・スキッキ「私のお父さん」、ラ・ボエーム「私の名はミミ」「ムゼッタのワルツ」
●フランソワーズ・アルディ:「さよならを教えて」
●Nena:「99 Luftballons」

なんだか統一感がないが、いずれも「外国語曲」というカタログの後ろのほうに、「その他の言語の曲」としてまとめられていたものだ。曲の数は少ないが、カタログはイタリア古典歌曲にオペラアリア、ドイツ・リートと一応各ジャンルを網羅している。あと、ヘンデルの「ラルゴ」あたりもあるといいかな。でも普通の宴会でこうした曲を歌うなら、よっぽど上手な演出をしないと場が白けそうだ(職場のカラオケ大会で「菩提樹」なんかを熱唱する教養系オヤジって、白い眼で見られがちだし)。

イタリア語、ドイツ語、フランス語の曲をとりまぜて、発音・音程メチャクチャのひどい歌唱だったが、大声で歌ってすっきりした。先日、フィリップ・ジャルスキーのコンサートで聴いて良さを再発見した「魔王」など、3回もリピートしてしまった。

帰るまでに、もう一度来よう。
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by bonnjour | 2008-11-17 01:39 | 暮らす