B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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2012年 06月 23日 ( 1 )
地ビールを東京湾の上で飲む
梅雨の晴れ間の土曜日、ふと思い立って海の近くにビールを飲みに出かけた。品川駅に着くと、海風なのか、気持ちの良い風が吹いている。同じ都内でも、私がいる武蔵野方面と臨海部では、気象にかなりの違いがあるようだと感心する。

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品川駅から散歩を兼ねて徒歩15分、Waterlineという、天王洲運河に浮かぶラウンジに入った(上の写真左側の、ちょっと見に遊覧船のような形をした建物)。ここは、寺田倉庫が運営する飲食店で、東京都の「運河ルネサンス構想」(江戸時代からの歴史がある東京の運河を、都市景観の美化や観光振興にもっと活用しようというプロジェクト)の第1号店(2006年オープン)なんだそうだ。この店では、隣接するT.Y.ハーバー・ブルワリーという地ビール工場直送のビールを出している。それが目当てで来たというわけ。

天王洲地区は90年代初頭に再開発が済んで、一時はオシャレなデートスポットとしてもてはやされたが、今では客足も落ち着き、観光名所というよりはビジネス街としての色が強い。その中では、この地ビール工場を核にした飲食店(水上ラウンジと、工場併設のレストラン)はコンスタントに人気を集めているようだ。

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さて、喉が渇いていたので、さっぱりしていそうなウィートエールを注文する。Sサイズと称する半パイントほどのグラスで480円というのは、店の雰囲気など考えるとリーズナブルな価格だ。昨年、ドイツでよく飲んだHefeweizenを思い出す、夏向きの味。爽やかなそよ風がひっきりなしに吹いてきて、見た目も涼しい水の上のテラスは、暑気払いにうってつけだ。

渇きをいやしての2杯目はアンバーエールを注文し、こってりしたコクを楽しんだ。2杯飲んで、1000円札で足りるのは、なんとも嬉しいこと。おっと、おつまみ類はミックスナッツ500円、チーズ盛り合わせ1,800円、ピザ(マルゲリータ)が1,800円等と、それなりの東京価格なので、ご注意。

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by bonnjour | 2012-06-23 11:57 | 暮らす