B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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大型液晶テレビがやってきた
今住んでいる大学の宿舎で備品のテレビを交換するという連絡が入った。親切なことに、今までの機種は少々古くなったので新しい製品に入れ替えるのだそうだ。どんなものが来るのかと待っていたら、40インチの大型液晶テレビがやってきた。

かなり嬉しい。

テレビの機械が変わったら、なぜかケーブルテレビのチャンネル数も増えていた。日本語放送(JSTV)やフランス語放送(TV5)が映るようになったので、これからは夫婦してテレビっ子になりそうだ。

また前のテレビと違い、外部AV機器との接続端子が完備されているのでDVDも見られる。これは嬉しい。ちなみに新しいテレビはサムスン製。これまではデンマークが誇る高級AVメーカー、バング&オルフセン製だったのだが、アジア・パワーの台頭というべきか、大学の財政緊縮なのか...?

そこで早速、私が一番好きなこの映画作品(余談だが、あの淀長さんもこの作品が大のお気に入りだった)のDVDを再生してみた(画面ははめ込みではありません)。今まで、仕方なくパソコンの画面で見ていたのとは比べ物にならない迫力である。
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この宿舎、実は今年8月一杯で引き払う予定である。残念。
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by bonnjour | 2010-03-17 11:07 | 暮らす
雪・雪・雪
昨年末からヨーロッパ全体を襲っている寒波の影響で、当地オーフスでもこの冬はよく雪が降る。本来は高緯度にもかかわらず、沖合を流れている暖流の影響もあって積雪はほとんどない場所なのだが、今年は特別だ。地元の人にいわせると、こんなに雪が降るのは20数年ぶりなのだとか。雪のおかげで足元がスッキリしないため、外に出るのも億劫になる。昨日はみぞれの降る中、意を決して徒歩15分ほどのスーパーに出かけたが、歩道や建物のタイルが滑りやすくなっていて、4回くらい転倒しそこなった。

寒さの割に地元の人の服装は、驚くほど軽装だ。薄手の半コートを羽織っただけで外を颯爽と歩く人たちを見ていると、寒さに強い体質が継承されているのだと感心してしまう。

雪が多いとはいえ、日照時間は確実に長くなっている。今日の日の出は午前7:18、日の入りは17:44。日照時間が極端に短くなる晩秋から冬にかけて、気分がふさぎこむ人が増える(冬季鬱病という言葉もある)北国だが、春に向けて一日ごとに日が長くなる今の季節は、暗闇から明るい場所に抜け出すような、ほっとする時期だ。

↓ 窓枠にできたツララ。
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by bonnjour | 2010-02-26 05:46 | 暮らす
チキンライスとチョコレートケーキで誕生祝い
相棒の誕生日なので、いつもとは違った料理を作ってみた。

それは、チキンライスとチョコレートケーキ。

まるで子供の誕生会みたいだけど、チキンライスはケチャップ味でグリーンピースが載っている懐かしいやつではなく、鶏を丸ごと茹で、そこから出たスープでジャスミン・ライスを炊き、茹で鶏肉のスライスとスープを添える「海南鶏飯」というもの。シンガポール、マレーシア、タイのあたりに普及している料理だ。昔、シンガポールの屋台で食べた味を思い出しながら、なんとか類似品を作ってみた。

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【材料(4人前)】

* 米(本式にするならジャスミンライスなどの長粒米)カップ4杯
* 丸鶏1羽
* 長葱の青い部分 数本分
* 生姜 1かけ
* 塩
* サラダ油
* 鶏のタレ用にスイートチリソースやテンメンジャンなどお好みで

【作り方】

1. 丸ごとの鶏の皮と脂身を切り取り、取り分けておく。

2. 鍋に湯を1リットル沸かし、長葱の青い部分と生姜のスライス、皮を取り除いた丸鶏を入れ、20~30分煮る(煮すぎると食感が悪くなるので注意)。これで「茹で鶏」と「茹で汁(スープ)」が作れる。

3. 米を炒める脂を取るため、取り分けておいた皮と脂身を大き目のフライパン(米の調理に炊飯器を利用する場合)または鍋(米を鍋で炊く場合)に入れ、加熱して脂を出す。脂を出し切った皮や脂身は捨てる。

4. 米を洗い、ザルに入れて水気を切る。それを3.のフライパンまたは鍋に入れて、鶏の脂で炒める。

5. 米が透き通ったところで炊飯器に移すか、そのまま鍋で炊飯するが、その際、水ではなく上記の鶏の茹で汁に薄く塩を加えたものを使用する。水加減は通常の炊飯と同様。

6.茹で鶏は食べやすい大きさにスライスする。

7.茹で鶏に添えるソースは、タイのスイートチリソース(瓶入り)、テンメンジャン、生姜ダレ(生姜のすりおろし、サラダ油、塩を混ぜる)などを3種類ほど取り合わせる。

8.炊飯に使った残りの茹で汁は塩・胡椒で味を整え、スープとして供する。


さて、チョコレートケーキは、デンマークのレシピ・サイトにあった調合を参考に作ってみた。焼きあがるまでの香りは最高だったが、食べてみるとガッカリ。

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デンマークで売っている小麦粉には、なぜか「パン用」と「製菓用」の区別がなく(ドイツやフランスでは、いくつかの分類があり、それぞれ製パンや製菓に適したものが選べたのに、なぜだ!)、日本の「強力粉」(タンパク質が多い)に相当する、どちらかというとパンに適した小麦粉の一本やりだ。そのため、スポンジ系のケーキを作っても、パンのようなモチモチした質感に仕上がるのが困りものだった。それを防ぐために小麦粉と混ぜて使う馬鈴薯デンプン粉があるのだが、これを入れても思うような仕上がりにならない。そこで、地元のレシピに従えばもう少しお菓子らしい、ふわっとした仕上がりになるのではと思ったのだが、やっぱりパンのような食感。作るときに生地を混ぜ過ぎてグルテンが生成されてしまったのだろうか?相棒が「美味しい」といって食べてくれたのが救いだけど(実は味音痴か?)。
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by bonnjour | 2010-02-06 23:43 | 暮らす
最近の食卓
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モロッコ、アルジェリアなどマグレブ諸国の郷土料理「クスクス」。デュラム小麦から作られるそぼろ状のパスタ(クスクス・スムール)に野菜や肉を煮込んだシチューをかけて食べる。マグレブ地域を植民地支配していたフランスでもおなじみの料理で、インスタントのクスクス・スムールはどこでも安価に入手できるのだが、デンマークではそうもいかず、値段も高いのが残念だ。シチューに入れる肉は羊と鶏を取り合わせた。羊肉はデンマークではあまり使われない食材なので、店の品揃えはよくない。

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クスクスにはふつう、薬味にハリッサ(Harissa)というスパイスのきいた唐辛子ペーストを添えて出す。これがないと、福神漬のないカレーライス、紅生姜のない牛丼みたいで物足りない。今回は近所のショッピングセンターに入っている割と大きなスーパーでハリッサを探したのだが、置いてなかった。市内にいくつかある中東系の食品店なら必ず置いてあるはずだが、スーパーとは正反対の方角で遠すぎるので断念して、自家製してみることにした。唐辛子の粉をぬるま湯でペースト状にして、潰したニンニク、クミン、コリアンダー、カルダモンなど家にあるスパイスを色々ぶち込み、さいごにオリーブ油を回しかけたら、それらしいものができた。なーんだ、簡単。これからは家で作ることにした。

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中東系の総菜屋で買ったファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)をピタパンにはさみ、サンドイッチにした。ピタパンは買い置きがなかったので、ネットでレシピを検索して自宅で焼いてみたら、とても簡単にできた。最初にタネを高温で一気に膨らませると内部が空洞になり、ポケット状になってくれる。このポケットに色々なおかずを入れてサンドイッチにするわけだ。

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ベトナムの牛肉煮込み「Bo Kho」。パリの中華街で買った「Bo Khoの素」(と、こだわってみたが、同じ商品はオーフス駅前のアジア食品店にも置いてあった!)があったので、グラーシュ用の牛肉を使って作ってみた。水溶きしたBo Khoの素でマリネした肉を焼きつけ、人参とともに長時間煮込むだけ。超お手軽。味付けは甘味がやや勝る醤油味でほのかに八角の香りがする。本場ではフランスパンを添えたり(植民地時代の名残りで、ベトナムのフランスパンは非常に美味だそう)、米でできた麵に合わせるそうだが、フランスパンも米麵も買い置きがなかったのでジャスミンライスを炊く。

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帆立貝のソテー載せリゾット。相棒がフランスのTVの料理番組で見つけたものを、真似して作ってくれた。リゾット用のイタリア米は、パスタと同様アルデンテに仕上げると美味しいが、「アルデンテのリゾット」と「芯のある生煮えご飯」は紙一重なので、火の止めどころが難しい。

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番外編。スーパーで売っていた折詰の寿司。3人前ほど入って50クローネ(850円)というのは物価高のデンマークでは格安なので、どんなものかと試しに買ったが、これが、もう...(涙目)。具は値段に見合っているというか、ツナマヨや卵焼きなど、すべて加熱済みのものなので鮮度の心配はないが、どうやら冷凍してあったらしく、寿司飯がボソボソとして激マズ。日本のコンビニだったら即座に廃棄対象になりそうなシロモノだ。こんなのを食べた地元の人に「日本のSushiって、たいしたことないじゃん」だと思われたら、大変に不本意である。

せっかくデンマークにいるのに国籍不明の食卓だが、毎日こんなものを(ただし持ち帰り寿司は除く)ローテーションで食べている。
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by bonnjour | 2010-01-28 11:19 | 暮らす
クリスマスのショッピング
久しぶりの晴天。もうすぐ相棒の実家に帰省するので、義父母へのクリスマス・プレゼントを買いに中心街まで出る。

今週降った雪がまだ消えず、ちょっと歩きにくいが、見慣れた風景に雪が乗っかると、なかなか風情がある。

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ブリューゲルの雪景色を、ちょっと思い出させなくもない。

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Vor Frue Kirke(聖母教会:写真中央の塔のある建物)の周りも雪化粧。見た目は美しいが、冷凍庫の中にいるみたいで足元からしんしんと冷える。

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歩行者天国になっているショッピング街。アパレル関係はH&M(スウェーデン)、Zara(スペイン)、Esprit(ドイツ&香港)など、国際展開のチェーン店が多くてあまりデンマークらしさを感じないが、至るところにある北欧デザインのキッチン用品の店はご当地ならではだろう。

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義父母へのプレゼントには、ちょっと洒落たテーブルナプキンを1ダースほど、と考えていたのだが、どうやらデンマークではカラフルな紙ナプキンが全盛のようで、布製のナプキンはなかなか置いていない。専門店やデパートなど、6~7カ所の店を回ってやっと探し当てたのは、デンマークのジュエリー・ブランド「ジョージ・ジェンセン」のテキスタイル部門「ジョージ・ジェンセン・ダマスク」。これが品質も高級なら値段も最高級で、プレースマット2枚とナプキン4枚の2人用セットが1,000クローネ(約1万7,500円)と、すでに予算を倍もオーバーしている。

そこで作戦を変えて、デパートで見つけたプレースマットとコースターのセットにした。なぜかニュージーランド製。そして絵柄はなぜかフランス・ワイン。デンマークから持っていくプレゼントなのに芸がないなあと思ったのだが、この手の絵柄が義父母の好みだから、という相棒の直感を信じることにした。

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本屋のウィンドウもクリスマス向けにディスプレイ。でも、プレゼントに本を贈るのは難しい。男性へのネクタイ、女性への香水と同じく、本のプレゼントは贈る相手のことをかなりよく知らないと見当外れのセレクションになってしまいそうだ。
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by bonnjour | 2009-12-19 01:48 | 暮らす
雪景色
高緯度にありながら、めったに雪が降らないオーフスだが、昨夜から降り続いた雪で一面がぼってりした白い毛布で覆われた。

↓ 右手奥の遠景に見える工業地帯のようなものが港だ。

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寒いときにはグラタン類が美味しい。カリフラワーをベシャメルソースであえて、グリュイエールチーズをかけて焼いた。冬はカリフラワーや芽キャベツなど、アブラナ科の野菜が旬で値段も手頃なのでうれしい(といってもユーロ換算するとドイツの倍くらいの値段がついているので萎える...)。

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ほかにアブラナ科では、今のキャベツ、カリフラワー、コールラビ等の原種で「青汁」の原料としても有名なケール(ドイツでGrünkohl、デンマークでGrønkålと呼ばれる濃い緑の葉野菜)もこの季節に出回るが、青汁の「まずい、もう1杯!」のイメージが強すぎて、上手に料理する自信がなく、自分では買ったことがない。でもケールをくたくたに煮込んでソーセージを添えた料理はドイツ名物で、見た目は悪いが栄養たっぷりで美味しい。

↓ 肉料理に添えられた、煮込んだケール。
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↓ 冬の間のビタミン源として皆の健康を守ってきたケール君。日本語ではハゴロモカンラン(羽衣甘藍)という典雅な名前がついている。
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by bonnjour | 2009-12-16 00:00 | 暮らす
リンゴはなんにも言わないけれど
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袋詰めされたお徳用リンゴは割安なのだが、1袋に小型のリンゴが20個くらい入っていたりするので、小所帯だとうっかりすると腐らせてしまって結局高くつくことになる。

そこで、買ったその日のうちに相棒が焼きリンゴを作った。リンゴを皮つきのまま洗って、芯を抜いた穴に砂糖を詰めてオーブンに入れるだけ。1時間もしたら上部がカラメル状になった、なかなか美味しそうな焼きリンゴができた。菓子類にシナモンを使う習慣のない相棒が作ったので、私がほとんど出来上がった頃にシナモンを振った。そのため、ちょっと粉っぽくなったのが残念。でも、ラズベリー(冷凍物だ)を添えて食べたら、ちょっと素敵なデザートになった。

今回使ったのはブレイバーン(Braeburn)という、1950年代に発見されたニュージーランド原産の品種。米国リンゴ協会によると、レディ・ハミルトンとグラニー・スミスという品種の間の偶然の交配で生まれたと推定されるそうだ。クリスピーな果肉とたっぷりの果汁、そしてハッキリした酸味で私は気に入っている。今は日本の市場から消えてしまった「国光」という古い品種をちょっと思い出す味だ。

さて、西洋美術ではリンゴをアダムとイブが食べた「禁断の果実」になぞらえ、罪の象徴としてよく登場させる(もっとも、その果実がリンゴだった証拠はどこにもない)。

たとえば、こちらブロンツィーノ(1503 – 1572)作の「愛の寓意」(c. 1545、ロンドン、ナショナルギャラリー蔵)。この絵には足元の仮面(偽り)、砂時計を肩に載せた老人(年月の経過)、少女が持つ蜂の巣とサソリ(蜜と毒)など、様々な寓意がテンコ盛りだが、年端もいかない少年(キューピッド)と危ない関係になっているヌードの女性(ヴィーナス)は、お約束通りに罪のリンゴを手に持っている。神話の世界を描いたふうにみせて、ここで描かれる愛は邪な、禁断の恋だ。

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↓ リンゴ拡大図

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下の写真のカルロ・クリヴェッリ(c. 1435 – c. 1495)作、「聖エミディウスがいる受胎告知」(1486、ロンドン、ナショナルギャラリー蔵)では、絵の一番手前の唐突な場所にリンゴがぽつんと置かれている。罪多き人類を救済する救い主、キリストの受胎を象徴しているのだろうか。リンゴの左側の巨大キュウリ(ピクルスにするガーキン)は豊穣(=受胎)のシンボルだそうだが、リンゴ以上に場違いな雰囲気を発散している。

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↓ リンゴとキュウリ拡大図

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リンゴつながりで、さいごにもうちょっと新しい絵も。こちらのリンゴは罪の象徴というわけではなさそうだけど、謎めいたところはクリヴェッリと一緒だ。

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René Magritte: Le Fils de l'Homme (個人蔵)
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by bonnjour | 2009-12-12 22:58 | 暮らす
冬景色@オーフス
オーフスの市庁舎の前には巨大クリスマスツリーが登場。

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これで午後3時40分。すでに薄暗くなりかけている。オーフスは沖合に暖流が流れていることもあり、高緯度の割には冬も極寒というわけでなく雪もめったに降らないが、日没の異様な早さで北の土地にいる実感がわいてくる。

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by bonnjour | 2009-12-04 11:48 | 暮らす
西荻窪の喬家柵
変わり者の父が、若い頃を過ごした下関に一人で1泊旅行に出てしまったので(思い立つと一人でふらりと旅に出る性格は私が受け継いだ)、夜は母と二人で西荻窪の喬家柵(ジョカサア)という、働き者の中国出身のオーナーがやっている上海料理店に行く。わたしが西荻で独居していたときに見つけた店だ。日本滞在もあと数日となったので、美味しい中華を食べ貯めしておこうという魂胆。

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車海老の胡椒風味揚げが絶品。

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白身魚の甘酢がけは、あっさりした味。

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海鮮のXO醤炒め。そういえば調味料のXO醤はデンマークでは見かけない。買って帰りたいけれど、瓶入りは重くなるので無理か。

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白身魚の甘酢がけと見た目が似ているが、こちらは黒酢の酢豚。

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上海蟹入りチャーハン。これはコストパフォーマンスが悪かった。

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小さい甕に入った紹興酒は割高だったけど美味。

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食事の後は、かつてよく通ったディスカウント酒屋でデンマークに持って帰るための酒類を購入する。ビールを除くデンマークの酒類の値段の高さは異常。(結局荷物が重くなりすぎ、買った酒類は1つを除き実家に置いてきた)。

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by bonnjour | 2009-11-25 10:46 | 暮らす
奄美大島の味
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昨年、母がわたし用に購入してくれて店(所在地は奄美大島だ)に預けっぱなしだった大島紬の反物を、今回やっと仕立ててもらったのだが、納品された着物と一緒に奄美大島の名産品が送られてきた。仕立てをお願いする際に、海外に持って帰りたいと仕上がりの期日を確認したのだが、それを覚えていてくださって、親切にも「外国で奄美の味を楽しんでください」とメッセージが入っていた。その気配りに、じーんとする。
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by bonnjour | 2009-11-25 10:29 | 暮らす