B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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塩漬けレモン入り牛肉煮
2月の末に今いるデンマークの住まいを引き払い、ドイツに移動することが正式に決まったので、買い置き食品の在庫一掃料理に着手した。

昨年の夏、フランスに帰省したときにカルフールで買った「塩漬けレモン」がパックまるごと残っていたので、それを使ったレシピを探した。

こちらのタジン料理の本を参照。Mquele d'zitoun(牛肉のスパイス煮)という料理を作る。
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【材料】
■ 煮込み用牛肉1キロ(ぶつ切り)
■ にんにく5かけ
■ 生レモン1個
■ 塩漬けレモン2個
■ オリーブ1キロ
■ 月桂樹1枚
■ クミン・パウダー 小匙1
■ 唐辛子 小匙1
■ 重曹 小匙1
■ オリーブ油 大匙12
■ 塩、胡椒

【作り方】
1. 冷水に塩漬けレモンを入れ、10分間塩抜き。これを3回繰り返す。

2. レモンを塩抜きしている間に、にんにくを刻む。オリーブは種を抜く。

3. 鍋にオリーブ油大匙7杯を入れ、ぶつ切りにした牛肉を炒め、月桂樹を入れる。水400ccを注ぎ、沸騰させる。

4. 沸騰したら弱火に。蓋をして約40分煮込む。必要に応じて水を足す。軽く塩・胡椒を加える。

5. ソースパンに400ccの水と重曹を入れ沸騰させる。オリーブを入れて5分煮る。その後、ザルで水切りしてオリーブを冷水で洗う。

6. 残りのオリーブ油を別の鍋に入れて熱する。オリーブ、塩漬けレモン(くし切り)、クミン、唐辛子、にんにくを入れて炒める。水20ccを加え、レモン半個分の汁も入れる。弱火で5分煮る。

7. 3で用意した肉と6のソースをひとつの皿に盛って供する。

レモンの塩漬け↓
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塩抜き中↓
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出来上がりは、いまひとつ色彩に欠けるが塩漬けレモンの香りがきいたエキゾチックな味だった。皿の左上の物体は自家製のピタパン(ちょっと焼きすぎ)。
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by bonnjour | 2011-01-16 07:48 | 暮らす
年末帰省日記 その6:ニース空港から帰途につく
飛行機に乗り遅れるという脱力のエピソードからはじまった今回の帰省も最終日。ニース空港から帰途につく。ニース空港は周囲に椰子の木など生えていて、南国らしい華やいだ雰囲気。
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お昼時だったので空港内にあったファストフード店で2週間ぶりのジャンクフードを食する。Quickというベルギーが発祥でフランスにも店舗を増やしているチェーン。店内の作りはマクドナルドやバーガーキングなどと似ているが、期間限定で「フォアグラ・バーガー」を出してみたりしてフランス色のアピールにいそがしい。
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また、このチェーンはハラル(イスラム教の戒律に従って処理された食品)対応の店舗をイスラム系住民が多い地域に出店して(もちろんお客には大うけで商売繁盛)、1年ほど前に政治的な論議をよんだ。反対派によると、一般客が豚肉使用のベーコン・バーガーを食べる権利を否定されたのは差別なんだそうだ。真意はハンバーガー店をイスラム教徒のたまり場にされたらテロリストの集会場になって恐ろしい、という偏見だともきく。イスラムに関連するとなると感情的な反応を示す最近の風潮を物語っている。ともあれ、セットメニューの飲み物で甘い清涼飲料水(ソーダ)以外にもミネラルウォーターやビールが選べるのがソーダ類が苦手な私には嬉しかった。

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【追記】 フランス南部ヴォクリューズ県で1月末、Quickで食事をした14歳の少年が急死するという事件が起きて、大騒動になっている。報道によると、食中毒の可能性が濃厚らしいのだが、真相究明が気になる。

さて、ニースからフランクフルトを経由してコペンハーゲン空港に着くともう夜8時過ぎ。おまけにオーフス行きの列車は約1時間後の発車で、自宅に着いたのは夜中2時近かった。
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by bonnjour | 2011-01-03 06:28 | 旅する
年末帰省日記 その5:カラッと晴れ上がったお正月
クリスマスとお正月の料理を食べすぎたので、近くを散歩。東京のお正月頃の天気と似て、空気は冷たいがカラッと晴れ上がっていい気分。
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このあたりの家は門構えが凝っていたりする。この家は塀をくりぬいてリスの像をはめ込んでいる。お茶目。
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夜になるとひっそりとしている村。企業の保養所があるので、夏は結構賑わっているのだが。
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by bonnjour | 2011-01-01 05:55 | 旅する