B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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イソフラボンで「更年期力」
リフォームハウスと称する自然食ショップに入ったところ、怪しげなパンフを発見。右の写真がそれ。大豆から取れる「イソフラボン」のサプリメントだが、浮世絵の女性が「もやし」と思われる物体の入ったお皿を捧げている。そして右脇には「更年期力」という、意味不明の漢字が書かれている。
c0163963_23574647.jpg

パンフのドイツ語を解読してみると、「日本などのアジアでは食生活で豊富にイソフラボンを摂取しているので、更年期障害が軽い」「ヨーロッパでは食生活から摂取できるイソフラボンがごく少量なので、このイソフラボン・サプリメントを飲んで元気に更年期を乗り切ろう」ということらしい。それにしても、「更年期力」ってねえ...(絶句)。

ところで自然食ショップだが、ドイツ人はこれが大好きなようで、街に出ると100メートルおきくらいに、この手の店がある。売っているものは健康食と無農薬の野菜・果物(スーパーの2倍から3倍の値段)、無添加の加工食品・化粧品・生活雑貨の類。また、健康食品とみなされる日本食材(海藻類、梅干、玄米、豆腐、きな粉、等々)も色々揃うが、アジア食品店で買うより倍くらい高い。

自然食ショップの客層は、「少々高くても安全な食品を食べたい」というインテリで高収入の人たちなので、お店の雰囲気も、私が毎週買出しに行く安売りスーパーとは大違いだ。かといって、日本の一部の自然食品店のような「ノーメーク、インド木綿の民族服風のファッションでご来店」というディープな世界でもなく、ちょうど青山の「ナチュラルハウス」みたいな小奇麗な店構えが多い。私としては、中央線沿いのディープな自然食料品店が懐かしいなあ。
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by bonnjour | 2005-04-15 23:59 | 暮らす