ヨーロッパの地方都市を転々とした挙げ句、ポーランドに流れ着いた管理人「B」の日常。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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旅グルメ その1:地元産の果物
2005年 08月 19日
夏は果物が美味しい。フランスで、地元産の果物を満喫した。
写真中央のメロンは相棒の実家の村で採れたカンタロープ種で、オレンジ色の果肉。小型ながら甘みが強く、ジューシーだ。メロンの手前はネクタリンで、相棒の祖父母の家の庭で採れたものをおすそ分けしていただいたもの。このネクタリン、まだ若い木ながら、びっしりと実がついて、食べきれないほど収穫できたという贅沢な話。日本で買えば、1個100円くらいはするだろうと思わずソロバンをはじく。 メロンの左にあるのは西洋梨で、これも祖父母の庭から直送。ネクタリン同様、採れすぎて困っているそうだ(助けに行ってあげたい)。メロンの向こう側には、地元産ではないが、アボカドが飛び入り。ディップを作ろうとスーパーで買ったのだが、まだ熟していなかったため、熟れ熟れの果物の側に寝かせて熟成を急がせている次第。
by bonnjour
| 2005-08-19 00:48
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