B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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お洒落なジャポニズム?
フランスからドイツに向かう高速道路の売店で、「日本風インスピレーションのクリスマス」と題した特集にひかれて、marie claire maison(12月&1月号)を買った。クリスマス・ディナー向けのレシピ集の小冊子がおまけ。

c0163963_22274285.jpg女性雑誌の例にもれず、雑貨類の紹介が豊富で、ヨーロッパでも人気のキティちゃんグッズから、日本の伝統的な包丁・卸し金などキッチン用品、果ては「無印良品」(海外ではMujiというブランドでお洒落に展開している)のバスソルトまで多種多様な日本製品、ないしは日本風の国籍不明商品が並んでいる。パリあたりにいると、こんな商品が手に入るのかなあ(私は別に欲しくないけど)。

ライフスタイルのページでは、日本で活動しているドイツ人デザイナーのヨーガン・レールの、ミニマリスト的な東京の自宅(茶室のような侘び・寂びの世界を打ち出しているが、キッチンにもプラスチック製品は一切置かない徹底ぶりは疲れそう)と、パリの高田賢三の邸宅(坪庭に面した日本式のお風呂や日本庭園のある豪邸。年を取ると、やっぱり和式のお風呂が和めますね)が紹介されている。一般人が真似できるインテリアではないけれど、高級感はたっぷりだ。

ちょこっと東京の観光情報も載っていて(日本の Figaro Japonあたりの海外特集に比べると、激しく見劣りする)、銀座や青山などの有名どころが紹介されているが、代官山が「Diakanyama」とか、宇田川町が「Udagacho」など、固有名詞の校正ミスが散見されるのが惜しい。まあ、この雑誌を片手に東京まで押しかけるフランス人なんてごく少数派だろうから、Figaro Japonの海外旅行情報(実は私もせっせとイタリア特集号を買っていた時期がある)で誤植があるよりは被害が少ないだろう。
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by bonnjour | 2007-01-06 22:27 | 暮らす