B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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脱サラ指揮者
会社員時代の同僚のブロガー、栗坊さんから、勤務していた会社のOBで、今はニューヨーク・シティ・オペラの指揮者になっている山田あつしさんという方が日本で演奏会を開くという情報をもらった。

若手アジア人音楽家に演奏の機会を与えるために設立された「ニューヨーク・アジアン・シンフォニー・オーケストラ(NYASO)」を引き連れての来日公演で、山田さんはその音楽監督を務めているという。

社員数の多い企業だったのでユニークな道に進んだOBも多いが、脱サラして海外のクラシック音楽界で活躍しているのは彼一人ではないだろうか。プロフィールを見ると早稲田のグリークラブ出身で福永陽一郎氏に師事し、卒業後は企業に勤務しながら音楽活動を続けていた。会社員時代は営業マンだったそうだが、激務で知られるセールスをしながら音楽を続けた情熱に頭が下がる。その後、保険会社への転職を経てニューヨークに渡り、シティ・オペラの研究生になったそうだ。2度の転職でいよいよ天職に就いたというところだろう。

演目は下記の通り。料金はS席4500円、A席3500円とお手頃。こちらのサイトに演奏会の詳細とチケット購入の案内がある。プッチーニ・プログラムに心をひかれたが、あいにく帰国の予定がないので聴きにいけない。

New York Asian Symphony Orchestra 来日公演

【6月9日】 プッチーニ生誕150周年記念プログラム
2009年6月09日(火) 19時開演(18時会場) 東京国際フォーラム ホールA

第 I 部
歌劇『トゥーランドット』より ~Turandot~
■ 第1幕
  序曲
  “お聞き下さい、王子様” (リュー)
  “泣くな、リュー”  (カラフ)
■ 第2幕
  第2幕第2場への前奏曲
  “この宮殿の中で” (トゥーランドット)
■ 第3幕
  “誰も寝てはならぬ” (カラフ) 
  “氷のような姫君の心も” (リュー)
  ~フィナーレ~

     トゥーランドット:ローリ・フィリップス(ソプラノ)
     カラフ:エドゥアルド・ヴィラ(テノール)
     リュー:渡部 純子(ソプラノ)

【第 II 部】
歌劇『蝶々夫人』より ~Madama Butterfly~
■ 第1幕
  序曲
  “愛の二重唱” (蝶々さんとピンカートンの二重唱)
■ 第2幕
  “ある晴れた日に” (蝶々さん)
  “あの桜の小枝をゆさぶって” (蝶々さんとスズキの二重唱)
  第2幕第2場への前奏曲
  “名誉を守ることができなければ…”(蝶々さん)
 
     蝶々さん:ローリ・フィリップス(ソプラノ)
     ピンカートン:エドゥアルド・ヴィラ(テノール)


【6月10日】
2009年6月10日(水) 19時開演(18時会場) 東京国際フォーラム ホールA

・ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 op.26
     ペイ・ウェン・リィアオ(ヴァイオリン)

・べートーヴェン: ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」
     ワルター・ハウツィヒ(ピアノ)

・ドヴォルザーク: 交響曲 第9番 ホ短調 op.95「新世界より」

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by bonnjour | 2009-05-27 19:08 | 暮らす