B的日常
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ドイツ、デンマーク、フランス(一瞬)と、流浪の生活を約10年。昨年秋にポーランドに流れ着く。音楽、美術、風景、食べ物など、美しいものや変わったものを追いかけて味わうのが好き。
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美しいものや変わったもの、美味しいものを追いかけるのが好きです。日々の生活で接した、そうしたものへの感想を綴っていきます。過去の記事であってもコメントは大歓迎です。メールはこちらにどうぞ。
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2008年 12月 12日 ( 1 )
キノコのオリーブ油漬け
相棒が同僚に「キノコのオリーブ油漬け」の話をしたらレシピが欲しいといわれた、ということで、義母からもらったフランス語のレシピを英語に訳すのを手伝った。相棒は「cooking pot」とか「bring to a boil」といった料理英語(?)には疎いのだ。

■ 用意するもの:大量のキノコ(どんな種類でも可。とはいっても「ナメコ」なんかは不適だろう)。オリーブ油とワインビネガーを同量。ローズマリーの小枝(大量)とローリエ(少々)。

■ 作り方:
1. 深い鍋にローズマリーとローリエを敷き、その上にキノコを載せる。これを鍋が一杯になるまで、何層か繰り返す。
2. 上記の鍋に、キノコがひたひたに浸かるまでオリーブ油とワインビネガーを注ぐ。
3. 鍋を火にかけ中火でワインビネガーが蒸発するまで加熱。
4. 鍋を火からおろし、キノコを金ザルで漉す。
5. キノコが冷めたら保存用ガラス瓶に入れ、キノコを完全に覆うように新しいオリーブ油を注ぐ。オリーブ油に漬けることで保存が可能。

キノコの分量やローズマリー、ローリエの量は「適当に」ということで義母が書いたレシピには指定されていなかった。こんなんで、大丈夫なんだろうか。また、そのレシピにはただ「油」とか「酢」としか書かれていなかったので、相棒は「Oil」と「Vigegar」と訳そうとしたのだが、「オリーブ・オイル」「赤ワインビネガー」と指定しないとデンマーク人には分からないよと指摘した。南仏人である相棒の常識ではオイルといえばオリーブ、酢といえばワインビネガーなんだけど、そうでない油や酢を使っている人が、この広い世界には一杯いることに思いが至らないらしい。日本では米酢がスタンダードなんだといったらビックリしていた。

このレシピ、キノコ採りに行って大量に採れてしまったときにいいかもしれない。ちなみにレシピを欲した相棒の同僚(男性)とは、同じ演習のクラスを受け持っていて、学生からの質問が来ない時には2人で与太話をしているそうな。教室の片隅で、おっさん2人がキノコの調理法の話に花を咲かせるとは...平和だ。

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by bonnjour | 2008-12-12 02:40 | 暮らす